卒園式 2023年3月17日(金)
ハルコガネバナが咲きそろった早春の一日、卒園式が行われました。
卒園児20名の成長を喜び合うひと時です。
園長先生のお話。
「イエスさまの光で輝かせていただく光の子」エフェソの信徒への手紙5章8節
保育証書授与
歌「ありがとうこころをこめて」
歌に続いて、おうちの人への「ありがとうのことば」もありました。
在園児は、おめでとうのことばを録音して、お祝いしてくれました。
たくさんの人に愛されて、こんなに大きくなったいちょうさんたち、卒園おめでとう!
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3学期が終わりました 2023年3月16日(木)
3学期最後の日、いっぱい遊んだお部屋を、みんなでピカピカにお掃除しました。
いちょうさんにとっては、思い出がたくさん詰まったお部屋です。
ふたばさん、たんぽぽさん、すみれさんも、一つずつ大きくなり、新しいお友だちを迎えます。大きくなったことを喜び合い、新しいクラスを楽しみに、元気に春休みを過ごしてくださいね。
一年間、たくさんの方にお支えいただきました。ありがとうございました。
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春が近づいています 2023年3月9日(木)
園庭のサンシュユの花が咲き始めました。
別名を「ハルコガネバナ」というそうです
こぶしの蕾も膨らんできています。
たんぽぽさんが秋に植えたちゅうりっぷの球根も、芽を出し始めました。
春が近づいています。
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お別れ会(年少児・年中児による劇あそび) 2023年3月8/9日(水/木)
3月8日と9日、年少児と年中児によるお別れ会が開かれました。
一緒に遊んでくれたり、楽しいお店屋さんを開いてくれたりしたいちょうさんへの、ありがとうの気持ちを込めて、子どもたちが計画しました。
たんぽぽさん(年少児)は、お気に入りの『ねこのおいしゃさん』のお話をもとにした、劇あそびを見せてくれました。
楽しい劇の後は、「にじ」の歌のプレゼントです。
すみれさん(年中児)は、『おともだちになってね』のお話を劇にして見せてくれました。
すてきな劇の後、すみれさんは楽器も使って、「おはながわらった」の歌を聞かせてくれました。
小さかったたんぽぽさんやすみれさんが、こんな楽しいお別れ会を開いてくれたことに、いちょうさんもびっくりしながら楽しんでいました。
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最近の様子(年長児) 2023年3月7日(火)
毎日、卒園までの残りの日数を数えて過ごしているいちょうさんたち。
今までの経験を活かして遊びこむ日々です。
●大型積み木
巨大ベットに、
以前は2段ベットでしたが、最近は4段ベッドまで作りあげます。
ここのお家の玄関は階段を上がって入ります。
●お菓子屋さん
先日のお店屋さんごっこでの経験を活かしながら、お菓子屋さんが開店です。
お客さんが座る椅子とテーブルも用意して、「ここで待っててね」優しく教えてあげます。
●どんじゃんけん
フラフープで道を作ったらどんじゃんけんで対決がスタート!
端と端からケンケンで進み、じゃんけんぽん!
相手チームの陣地まで勝ち進んでいくために、同じチームの仲間と作戦会議もしています。
先日、おべんとうありがとうの会がありました。おうちの方が作ってくださるお弁当を毎日楽しみに、たくさん食べてここまで大きく育ちました。子どもたちからおうちの方に感謝の気持ちを込めて、歌とカードを贈りました。
残りの生活を思う存分楽しもうとしています。
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もうすぐ卒園
3月になり、いちょうさんの卒園まであと何日…という声が聞かれるようになってきました。
3月3日、いちょうさんから小さいお友だちへ、小さいお友だちからいちょうさんへ、それぞれに秘密で用意をしてきたプレゼントを贈り合いました。
いちょうさんからは、大きな額に入った卒園制作です。
園舎を貼り絵で表現してくれた、とても素敵な卒園制作です。いちょうさん全員の自画像も入っています。小さいお友だちを見守ってくれているようです。
次は、小さいお友だちからいちょうさんへの贈り物です。
いちょうさんの卒園証書入れです。たんぽぽさんとすみれさんが力を合わせて、千代紙を貼って作りました。一人ひとりからの、ありがとうのメッセージが添えられています。
思いが行き交うひと時となりました。
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