2019年度 卒園制作 /2020年3月26日(木)
園の外フェンスに、いちょうさん(年長児)の卒園制作が掲げられました。
“13人”の力を結集した作品になりました。世の中の困難な情勢の中、おうちの方の協力のもと、完成しました。どのような状況においても、やり遂げる力を持った子どもたちです。
いちょうさーーーん!
素敵な看板になりましたよーーー!
いつでも見に来てくださいねーーー!
ご協力いただきました、ヨコアキの横山さん、小松さん、ありがとうございました。
幼稚園での、日々のニュースや催しの予告を掲載しています。月が替わるごとに別ページにまとめていますので、以前の記事は以下のリンクをご参照ください。
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園の外フェンスに、いちょうさん(年長児)の卒園制作が掲げられました。
“13人”の力を結集した作品になりました。世の中の困難な情勢の中、おうちの方の協力のもと、完成しました。どのような状況においても、やり遂げる力を持った子どもたちです。
いちょうさーーーん!
素敵な看板になりましたよーーー!
いつでも見に来てくださいねーーー!
ご協力いただきました、ヨコアキの横山さん、小松さん、ありがとうございました。
三学期、終了の日を迎えました。
コロナウイルス感染拡大防止のため、三月の1週目は休園、2週目は自由登園となりましたが、幼稚園に来ていた子どもたちは、元気に体を動かし、たくさん遊んで過ごしていました。
いちょうさんは、来る日を数人ずつ決め卒園制作に取り組みました。フェンスにかけてある鈴蘭幼稚園の看板を素敵に作り上げましたので、新学期が始まりましたら、ご覧ください。
最後の1か月間、全員で集まるということはできませんでしたが、それぞれお家で過ごしていたことかと思います。4月、元気な子どもたちに会えることを祈り、楽しみに待っています。
今年度も皆さまのお祈りのもと、無事に終えることができましたこと、心より感謝いたします。ありがとうございました。
梅の花が咲き、春の便りがあちらこちらから届き始めていた3月、この日は冬が戻ってきたかのような寒い朝でした。その凛とした空気の中を、「おはよう!」と、元気に13人の卒園児が登園してきました。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、式は短縮して、卒園児とおうちの方、教師のみの出席で行なうことになりましたが、卒園児一人ひとりに思いを寄せるみんなの心が一つになり、温かな式となりました。
さんびか「光の子」すてきな歌声が響きました。
心もからだも大きくおおきくなりました。
「喜ぶ人と共に喜び、泣く人と共に泣きなさい」ローマの信徒への手紙12章15節
園長先生からメッセージが送られました。
卒園記念のアルバム。自分で描いた絵が表紙になりました。
13人で作り上げた卒園制作。門前に飾られます。
「見よ、兄弟が共に座っている。なんという恵み、なんという喜び」詩編133編
幼稚園でお友だちと一緒に過ごしたたくさんの思い出を胸に、これからも神さまに守られ、導かれて、新しい道を力強く歩んでいってください。神さまがいつも一緒!
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