学校法人 鈴蘭幼稚園

トップ > 鈴蘭幼稚園って? > 前月までの園長のことば

前月までの園長のことば

すずらんの花2021年度
4月|5月|6月|7月|8月|9月|10月|11月|12月|1月|2月|3月|

2020年度の園長の言葉 »2019年度の園長の言葉 »2018年度の園長の言葉 »
2017年度の園長の言葉 »2016年度の園長の言葉 »2015年度の園長の言葉 »
2014年度の園長の言葉 »2013年度の園長の言葉 »2012年度の園長の言葉 »
2011年度の園長の言葉 »2010年度の園長の言葉 »


年主題「共に喜んで」~すべての歩みに中に~ 4月主題「ひとりひとりの名を呼んで」

園庭の木々が芽吹き、コブシが満開。ラッパスイセン、レンギョウ、ムスカリ、パンジーが彩りを添えてくれています。コブシの実、今年はたくさん落ちるでしょうか。「木の名前の由来、今年は実を見て覚えられるといいな。」と思いながら園庭を眺めております。子どもたちの声が響き渡るのはもうすぐ・・・一緒に春を満喫する日を心待ちにして、静かな園で春容を感じる日々です。

今年の年主題です。「共に喜んで」~すべての歩みに中に~
以下の事を大切にしながら一年間を共に歩みたいと思います。
・神様によって命を与えられ、愛されている存在である子どもたち、ご家族、保育者を含めて、この園で出会わせていただいた者同士であることを「共に喜んで」。
・穏やかで心地の良い環境に置かれ、この信州の豊かな自然に抱かれて過ごせることを「共に喜んで」。
・友達や保育者とアイデアを出し合って遊び、生活を創り出すことに心を動かす。その中で子ども同士がつながって仲間になっていく事を「共に喜んで」。
・子どもの悲しみや不安、失敗やぶつかり合い。マイナスとも思われる姿に寄り添えることも喜び。その先に、子どもが知恵を得てやり直したり、一歩踏み出したりしながら、挑んでいく力を信じて待つ時があることを「共に喜んで」。
・子ども一人ひとりの違いを、「どんな働きかけがいいかな。」「家ではこんな様子なんです。」お家の方、保育者共に子どもの日々の育ちを探り、その過程の中で、大人も結びつきが生まれることを「共に喜んで」。

「ひとりひとりの なを よんで あいしてくださる イェスさま
どんなにちいさな わたしでも おぼえてくださる イェスさま」
幼児さんびかⅡより

新たな始まりの時、子どもたち、おうちの方々、教職員、一人ひとりの名前が 呼ばれ招かれたことには深い意味がある事を覚えます。大変な時代にあっても、希望を失うことなく、どんな時にも守り導いてくださる方を信頼し、「すべての歩みの中で、共に喜ぶ」日々となるよう手を携えて進みたいと思います。
どうぞこの一年、よろしくお願いいたします。

文責 園長 古川

 

↑ PAGE TOP