学校法人 鈴蘭幼稚園

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前月までの園長のことば

すずらんの花2019年度
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5月「見つけたよ」

春が満ち溢れている今、寒さに硬くなっていた身体も活発に動き出しました。入園した子ども達は少しずつ新しい環境に慣れて、入園当初、涙していたたんぽぽさんも笑顔になり、楽しそうに遊ぶ姿が見られるようになりました。さわやかな風に誘われて園庭に出た子ども達から、「先生、ダンゴムシ見つけたよ」、「チューリップ咲いたね」と、春を探す姿もあります。目に見える形、実際に触れられる物に感動し歓声を上げる子ども達。これからたくさんの物を見つけ、いろいろなことに気づいて、感動していくことと思います。

鈴蘭幼稚園に入園して、イエスさまの存在を知った子ども達。初めは、教師や友達を見て、小さな手をくみ、「ちいさいおててをくみあわせ・・・」と讃美歌を歌ってから、お祈りが始まり、「アーメン」と言ってお祈りが終わります。目を開けた子ども達の表情は明るいです。その時により、お祈りの内容は違いますが、心を込めてお祈りします。讃美歌、お祈り、聖書のみ言葉を、聞くことを通して私達は神様と出会います。それは、目に見えるものではありませんが、お祈りをするという体験を重ねることで、神さまを身近に感じていくのだと思います。神様がいつもそばで見守って下さっていることを心にとめて、子ども達と日々を過ごしていきたいと思います。

もうすぐ長い連休を迎えます。入園された子ども達ばかりでなく、在園児も、おうちの方々も、4月の疲れや緊張がたまっていることと思います。どうぞ御家庭でリフレッシュをして、5月に元気な姿を見せて下さい。また、新たな「見つけたよ」の声が聞かれることを楽しみにしています。

文責 駒村

 

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年主題「ことばに満たされて ~ひびきあう~」

今年の年主題は、「ことばに満たされて ~ひびきあう~」です。幼稚園にいると、泣き声が聞こえればもちろん、少し強い口調や尖った言い方、怒鳴り声がすると、皆がはっと足を止め、その場に駆けつけます。また、反対に笑い声、楽しそうに会話をしていると、これまた子どもたちは敏感。「何話しているの?」とおもむろにお部屋をのぞき込み問いかけます。子どもたちは、「ことば」を音声としてだけでなく、気持ち、表情・眼差し・ぬくもり・声のトーン・リズム・その場の雰囲気を、そして互いの関係性をことばの中から五感全てを使って感じ取っています。そう思うと、私たちは日頃子どもたちにどんなことばを、どのように投げかけているのかなと、背筋が正される思いです。

ことばによって得られる、気持ちが通じ合う経験、ことばが無くても、言いたい思いを受けとめられる安心感、上質なことばを投げかけられて得られる自信や達成感・・・
ことばに満たされて、子どもたち同士、そしてお家の方と、保育者と、皆がひびきあって、美しいハーモニーを奏でるように毎日を生活していきたいと思います。

「初めに言があった。言は神と共にあった。言は神であった」ヨハネによる福音書1章1-5節
礼拝は、神さまがくださることばが吹き込まれる時。みことばに触れながら、神さまの恵みに触れ、神さまに生かされていることを感謝する時です。「神さまが一緒で嬉しいな」そんな礼拝となりますように、“ことば”を大切に子どもたちに渡すことができたらと思います。

『うつくしいけれど トゲのある ばらのようなことば
ありふれているけれど うれしい シロツメクサのようなことば』
ことばのかたち・・・おーなり由子作より

月主題 4月「ありのままで」

一人ひとりの子どもたちの表情・仕草・つぶやき。ありのままの姿から、「今この時、どんな思いをもっているのかな」その全てをまず、受けとめていこうと思います。添えることばが必要だろうか。いや、思いがあふれだすのをちょっと待ってみよう。一呼吸置く時も必要。心地よく安心して過ごす園生活を心がけたいです。

今年度より、すずらんだより巻頭言を、学期初め・学期終わりは園長が、その他の月は、教師それぞれが担当することとなりましたので、よろしくお願いいたします。

 

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