学校法人 鈴蘭幼稚園

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園長のことば 2012年度

すずらんの花2012年度
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3月「ありがとう」

2012年度、子どもたちと過ごす園生活もひと月をきりました。その、これからの日々には、子どもたちにもおうちの方たちにも私たち保育者にも、今までに増して特別な想いが込められているように感じます。明らかに迎える別れの場面を感じつつ、次のスタートを楽しみに待ちわびる様子もあり、不安と期待の中でも、特にいちょうさんは、お互いを認め合って思いやりと感謝の中で過ごしています。その時を、大切に丁寧に和やかに見守っていきたいと思いつつ、一年を振り返る時期が来ていることも実感です。

鈴蘭幼稚園では、「感謝する気持ち」を育てることを大切にしています。園生活に限らず、いろんな場面で折々に触れる“ありがとう”。感謝できるということは、自分に注がれている愛を知ることですから、大切な生きる力です。感謝の気持ちが大切だと思うのは、すべての人がその気持ちに気づいた時、平和な世の中になると思えるからです。平和をスローガンに掲げて唱えるよりも、一歩謙虚になり、周りにある“ありがとう”を伝えたい事柄に心を向けて、優しく穏やかになれた方が、平和への、平安への近道であるように思います。

自分らしさがあってこその感謝の気持ち。一人ひとりに、生涯に渡って神さまが手を差し伸べられることを信じ、認められ、肯定されることによって生まれる感謝の気持ち。今またあらためて、周囲の温かい見守りと大きなお支えによって過ごしてこられたことに感謝しつつ、たくさんの“ありがとう”を感じながらこの年度も終えたいと思います。やって来る新しい年をまた精一杯に生きる子どもたちの笑顔のためにー。

 

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2月「あしたもしようね」

人間誰しも、多かれ少なかれライバル心というものを持っています。それは子どもにも心の形成とともに育っていきます。たくさんの戸惑いやもどかしさ、そういった小さな心の大きな葛藤の中でも、友だちとのやりとりが深まり、相手のすることに喜んだり自分との違いを認めて憧れたり、また、思いがけない気づきが生まれたり共有の目的が達成できたりしたときに、しみじみと、また、歓声のように発せられる“わぁ、すごいね”。

たくさんの遊びの中での経験から、自分の大切さだけでなく、相手を信じて子どもたちは育ち合っています。この、私たちの宝、愛してやまない子どもたち。粗削りだけれどその分可能性が無限大の未来宝石になる原石たち。幼くても粗削りでも、お互いを認め合って育ち合って生き生きと日々を送っています。

相手を認めることができる子どもには、自分自身への肯定感があります。子ども一人ひとりが、「基本的信頼感を抱き、安心と自己肯定感を持って生きられるように支えること」、小さきものが何によって信頼感・安心・自己肯定感を携えることができるのか、思いめぐらし、考察する日々でありたいと願います。

私たちはみな、神さまから愛されています。自分が愛されて存在を喜ばれていることを心に留めることができれば、それぞれの考え方や個性の違いの中でも、すてきに育ち合えます。私たちの明日は、神さまからいただいたお互いの違いを、“わぁ、すごいね”と感動し受けとめ合う中からしか生まれないことを確かめながら、寒いこの時期も勇敢に歩みましょう。

 

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1月「あしたもしようね」

鈴蘭幼稚園には、お昼前とお帰り前の2回のおかたづけのときに登場する、すてきなカードがあります。そのカードの名前は『とっておいてね』。基本的には、遊んだところをきれいにかたづけてから、お昼やお帰りとなるのですが、意識して今までしていた遊びを続けたいときに、約束のもとで一時中断した遊びをまた再開できる、そんな魅力的なカードが『とっておいてね』カードです。

この時期、それぞれの年齢で、またそれぞれの個性の中で、たくさんの子どもたちが「あきらめずに取り組んでいく」ことができるようになってきました。進級、入園当初の頃とは、体つきも顔つきも大きく成長し、継続的な取り組みはますます深められたものになっています。じっくり遊び込めるようになってきたからこその継続性です。そこから、展開している遊びへの執着やこだわりが生まれています。楽しいと感じられる度合いが大きいほど、その遊びへの想いは強くなります。それを友だちと分かち合いながら自ずと発せられる“あしたもしようね。”―― その会話の中に、子どもたちのキラキラした笑顔が浮かんできませんか。その笑顔を思い浮かべながら、“あしたもしようね”という声が聞こえるような保育の日々でありたいと願っています。

ご家庭で迎えるクリスマスやお正月のある冬休み。子どもたちが園生活をしばし離れて、おうちの方々と豊かな時間を過ごし、それに伴う穏やかな心で新しい年を迎えることができますようにお祈りいたします。

新年、冬休みの家庭での様子を嬉しく聴きながら、また新たな冬ならではの遊びに取り組む姿を楽しみにしています。

 

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12月「うれしいね なにができるかな」

うれしい季節がやってきました。

新約聖書ヨハネによる福音書1章9節には、「その光は、まことの光で、世に来てすべての人を照らすのである。」とあります。その光とはイエスさまのことです。私たちのもとへ、まことの光としてイエスさまが来てくださった本当のクリスマスを祝うときがやってくるのです。まことの光であるイエスさまは、すべての人を照らしてくださいます。ですから、私たちは道に迷うことも、悲しみに沈み込むこともないのです。イエスさまによって明るく照らし出される子どもたちの未来、それを通して見えてくる私たちの喜びと希望、そんなクリスマスの月を迎えましょう。

この季節、子どもたちはクリスマスの意味を知り、喜びを分かち合います。お友だちや家族、いろいろな人のことを思い、自分ができることを考えます。その中から、大切な役割を見出して伝えようとしています。その姿を、ゆったりと見守っていただきたいと思います。同時に、クリスマスは、子どもも大人もみんながサンタになれるときです。心の中に刻まれる、それぞれの「暖かくしあわせな記憶」は、幼稚園で過ごす中で培われる「生きるための根っこ」と同様、生涯を通じて助け手となってくれるはずです。

11月の2週目には、持ち寄られた秋の豊かな恵みとともに感謝祭礼拝を守りました。私たちに“なにができるかな”という思いから始められたおにぎり献金、おささげいただいた“私たちにできることをー”の想いは、64,589円になりました。子どもたちの内に根づいた思いやりと、おうちの方々の祈りに合わせて、いきる形で用いたいと思います。後日ご報告いたします。ありがとうございました。

 

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11月「みつけた みつけた」

秋をみつける、秋がみつかる――そんな活動や行事が園の内外に広がっています。子どもたちは、その中で自然を体いっぱい感じる体験を重ねています。すじやうろこのような秋の雲、松ぼっくりやどんぐりやとちなどの秋の実、園庭の山桜や大榎などの秋の落ち葉。たくさんの発見の中で、心が動かされる経験をしています。

2012年度も半年以上が経ちました。

秋の深まりとともに子どもたちには、目を見張るような豊かさと確かな手ごたえが感じられます。この半年の日々の生活や経験や祈りの中で育ちが強められているのです。いろいろな出来事や葛藤をともに乗り越えながら、尊重し、認め合い、頼り合う中で、互いの存在が互いに必要となっているのです。子どもたちは、目に見えないものの中にも、たくさんの発見をし、大切なものをみつけています。そして、一人ひとりの「みつけた」を「みつけた みつけた」と受けとめ合い、共有しながら創られ広がる遊びの中で、関係が深まっていくのでしょう。

「神さまは、なくなったものを必ず捜し出される」と、イエスさまは言われます。たとえ損をしてでも、少しのものでも、厄介なものでも捜し出し、待っていてくださるのが神さまです。私たちが迷っていても、好き勝手をしてしまっても、心を見失ってしまっていても、必ず捜し出し見つけ出してくださいます。

収穫のとき、豊かな恵みとともに、私たちをも育んでくださる神さまの愛に感謝しつつ、安心して委ねながら、深まりゆく秋を感じて一日一日を丁寧に過ごしたいものです。

 

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10月「おもしろいよ、おもしろいね」

秋空のもと、子どもたちの体を動かす挑戦はさらに熱が入ってきました。考え工夫をして、そして精一杯努力しています。体が生き生きと躍動している内面で、心も輝き成長しています。何かを成し遂げた時、その達成感は次にやることへの大きな原動力となるのです。

ひとりでの遊びの「おもしろい」を深めながら、繰り返しの中での新しい発見や出会いが、遊びの幅を広げていきます。もう一方で、友だちと一緒に「おもしろいね」と喜びを分かち合えることも大切にしたいと思います。

子どもたちは、今のありのままを肯定的に受けとめてもらえた時、決して「今まま」に止まっていません。受けとめてもらえた喜びと自信の中で、自分の思いが膨らみ、それを実現することへと自ら向かうようになります。子どもに寄り添う時、今をよく見て、感じて、受けとめて、大人との信頼関係から生まれる安心と自己肯定感を育みたいものです。子どもの今の「おもしろい」に共感し、子どもが次なる「おもしろい」を見つけ創り出す時を、楽しみに待ちましょう。「おもしろい」から生まれる無限大の希望を育てましょう。

子どもたちの成長がはっきりと見えてくる時――まさに「実りの秋」がやってきます。一人ひとり、かけがえのない子どもたちのそれぞれの育ち。同じ種類の花でも、色も形もさまざまに咲くように、子どもたちもまた、自分本来の姿で咲き匂っていることを、よく見て、感じて、受けとめて、さらに豊かに実れるように、環境を整え、心を柔軟に、同じ目線で寄り添いたいと願うものです。

 

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9月「おもしろいよ、おもしろいね」

今年も暑い夏休みでしたが、どのように過ごされたでしょうか。夏休み中、家庭で、また外で、日常の保育の中では経験できないような体験を通し培われた、子どもたち一人ひとりの心の中の自信は、これからの園生活や遊びに向かうエネルギーとなることでしょう。

さあ、2学期が始まりました。1学期をともにした子どもたちと暫し離れて過ごし、また幼稚園に元気な声が戻ってきて、改めて生活の基本のパワーを子どもたちからもらっていることを感じています。

子どもたちも久しぶりの友だちと、さっそく生き生きと遊び始めています。この再会が、「おもしろいよ、おもしろいね」――1学期よりさらに子ども同士の共感につながっています。他の友だちに気持ちが向かうということは、応答的な関係が構築される前に、「私」が大切にされていると感じられることが重要です。園に「私」の居場所があること、「私」がありのままの「私」で居られること――他者との関係に向かう土台です。そして、いつもの遊びがいつも通りできる環境、楽しいと感じる遊びを繰り返すことのできる環境の中で、子どもたちは、深まるかかわりから派生する葛藤体験を通して、人とかかわるためのルール、気持ちをコントロールする力を身につけていきます。

9月はまた、季節の移り変わりを感じながら、遊びの中で体と心を十分に動かせるいい季節です。便利で保障された現代の家庭生活では、自然の流れの中で、なかなか季節の移り変わりを気づきにくくなっています。自然に抱かれたこの園で、子どもたちの感性が十分に動くよう、私たちも進んで自然に対する感性を養いましょう。

子どもたちは園生活で、神さまに守られながら、人として豊かに生きていくための大切な力を育てています。2学期も、そんな子どもたちとともに、私たち大人ものびやかに過ごしたいものです。

 

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8月「きもちいいな」

いちょうさんのサマーキャンプ二日目の朝は、屋外での礼拝を守ることができました。曇っていましたが、風が“きもちいいな”と思える朝でした。

神さまからのメッセージは、一年一年しっかり根を生やして育っていくカシの木が、外からは見えないけれど、神さまから「年輪」というがんばりマークをもらっているというお話でした。いちょうさんも、キャンプの前から自分の係を決めて、お友だちのために何ができるかを考えて準備をして、たくさんがんばって、その姿を認め合って感謝し合って、みんなですてきなキャンプを創りあげました。そんないちょうさんの中にも、外からは見えないけれど、ひとり残らずしっかりと「がんばりマーク」が刻まれているでしょう。

もうすぐ夏休みです。日常と異なった経験が期待できるときでもあります。家族でのお出かけや親戚との再会、遠くへの旅行など、計画があるかもしれません。その中で、神さまのお創りになった自然、神さまが私たちに与えてくださっている夏ならではの自然を、五感(視・聴・嗅・味・触)で感じることのできる場に出かけてみませんか。自然に触れる・・原体験として大切なことがあることに思いを馳せて、暑さの中で心と体を解き放ち、便利な生活、機械的な日々からも解放され、夏真っ盛りの本当の“きもちいいな”を、心いっぱい、体いっぱい感じ取ってほしいと願います。

また二学期に、充実したときを過ごした子どもたちの笑顔とともに、さわやかに元気にお会いましょう。

 

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7月「きもちいいな」

雨の降らない日は、園庭に出て遊ぶ子どもがだんぜん多くなりました。暑さの中にも、外の開放的な“きもちよさ”に誘われるのでしょう。団子作りや泥遊び、水遊び、虫探しや植物観察。入園・進級からの4カ月の間、いろいろな経験を乗り越えた一人ひとりの心の育ちがあり、経験によって心を開放し、自分を表現しながら没頭して遊ぶ子どもたち。泥んこになった手で汗だくになった額をぬぐいながら、「ふぅーっ」と一息つく姿には、言い表せない愛おしさがあります。見守っている側にも、“きもちいいな”と思わせる瞬間が、子どもたちの表情にあふれています。

先日、たくさんお着替えをして汚れた服を持ち帰ったたんぽぽさんのお母さんに、「今日はしっかり着替えましたので、お洗濯お願いします。」と言いました。次の朝、「いつものことと思いながら汚れ物を出してみたら、なるほど、昨日は本当にしっかり遊べたようで、一生懸命洗いました。」と笑顔で嬉しそうにおっしゃいました。おうちの方が汚れた着替えを手にしたとき、子どもの生活の息吹を、子どもの精一杯生きた一日を、尊い喜びに感じられて、力のこもった洗濯にも思わず笑みがこぼれるような、そんな環境を保障できたらと思います。「たっぷりの時間」と「楽しむ心」を共感・共有するとき、遊びに没頭できた子どもたちも、見守り支える保護者も、寄り添う保育者も、同時に“きもちいいな”を感じられるのではないでしょうか。

今年も迎える暑い夏を、体のみならず心も健康に過ごしましょう。

 

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6月「やってみようかな」

木々や草花の緑が濃くなってきました。春の花の頃の柔らかな輪郭から、日ごとにはっきりした力強い線へと移ってきています。雨の季節になり、うっとうしさを感じがちですが、緑を鮮やかにして草木を育んでくれる恵みの雨にも感謝したいものですね。子どもたちもこの季節の変化の中で、「育てる」ことに興味を持ち始めています。何が好きかな、何が育つかな、やってみようかな・・・すでにプランター田んぼもお目見えしました。

6月の主題も5月に引き続き、「やってみようかな」です。5月の「やってみようかな」と6月のそれはどう違うのでしょうか。大人にとっては、心がけていなければあっという間に過ぎてしまうひと月。遊びを生活とする子どもたちにとっては、日々毎々たくさんの出逢い、発見、期待、葛藤、感動が待っています。

5月のすずらんだよりで「やってみようかな」と思える環境について考えてみました。それが園の生活の中で根底に継続してあることを嬉しく思います。6月の「やってみようかな」には、さらにたっぷりと遊び込める時間があります。安心して、親しくなって、だからこそ自分の思いを伝え合う自由があり、それをゆったりした気持ちで受けとめる環境があること。子どもたちが、かけがえのない心をたくさん動かして、安心して暮らせる幼稚園でありたいと思います。

 

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5月「やってみようかな」

暖かくなりましたね。一気に春本番です。なかなか緩まない寒さに硬くなっていた身体もほぐれて、いよいよ活発に動きだしました。

子どもたちは少しずつ新しい環境やポジションに慣れ、さわやかな風の中で遊びに「没頭」できる子も増えてきました。おとなには計り知れないくらい新鮮な「驚き」や「感動」が、日々の遊びの中には詰まっているようです。

園の生活の中に、“やってみようかな”がたくさんあることを望みます。“やってみようかな”と思える環境とはー。ゆったり流れる時間がたっぷりあること。発想や心を豊かにする交わりがあること。興味が向く素材をそのまま、また工夫して活かせること。考えたり選んだりできるおおらかでしなやかな雰囲気があること。なにより、子どもの自主的自発的な思いが尊重され受け入れられている安心感があることではー。そして、子どもだけではなく、親にも親の、保育者にも保育者の“やってみようかな”があるはずです。それらがどれもみなわくわくしたものであることを願います。

おとといは、青空のもと、みんなでお散歩に行ってきました。たんぽぽさんは初めてのお散歩。支え合う一歩を踏みだした子どもたちを、ようやく咲き始めた桜が優しい色で見守っているかのようでした。思い切り身体を動かして帰ってきて、一緒に大切なおにぎりをほおばったすみれさんといちょうさん。おにぎりのシンプルなお米の味が、いつにも増して身体にも心にも染み渡ったことでしょう。

 

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4月「よろしくね」

新しい年度が動きだしました。予想外に寒かった冬が長く続き、いまかいまかと開花のときを待っている梅の木に、うぐいすも遠慮がちー。それでも日中の陽ざしには力強さと暖かさが増してきました。遅い春が訪れようとしています。

たんぽぽさんからすみれさんへ、すみれさんからいちょうさんへ、ひとつずつ歩みを進めるすずらんの子どもたち。慣れた土地やお友だちとの別れを受けとめ、ここすずらんで新しい生活を始める子どもたち。そして、初めてお母さんお父さんの手を離し、勇気を持って未知の世界へとふみ出す新入園の子どもたち。

そんな子どもたちに、未来への希望を見出します。子どもたちの輝きが未来を照らしてくれます。

今年度のキリスト教保育の年主題は、
あふれる愛 ―――小さきものとともに―――

4月の保育主題は――よろしくね――です。この言葉は、物事の始まりにも終わりにも用いられます。出会ったそのとき、また、次に出会うことを思うときー。この4月は特に、新しい友だちや保育者という存在、そして今までと違う環境に出会うときです。この心を通わせるチャンスをくれる言葉ひとことで、次への明るいステップが生まれます。一人ひとり、かけがえのない存在としてあふれる愛で満たされ、生を受けたことを喜ばれ、自分の居場所を見出していくことができるよう、出会う環境が心地よいものであるよう、私たちおとなも受け入れ合い、たがいに愛を持って支え合いながら、日々を送りたいと願っています。子どもたちが「光の子」としてのびやかに過ごせるよう、弱く小さきものも安心して暮らせる未来が来るよう、心から祈りつつー。

昨年と同じように、神さまがお与えくださる月の保育主題に、耳を傾け想いを寄せ、感じたことをお伝えしていきたいと思います。
今年度もどうぞよろしくお願いいたします。

 

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