学校法人 鈴蘭幼稚園

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鈴蘭幼稚園って?

園長のことば

すずらんの花「動く」

涼しくなりますます動きやすくなってきました。園では、気持ちのよいこの季節を感じながら、今日もまた様々な営みが行われています。特に園庭やホールでは、子どもたちの体を動かす挑戦は、それぞれのペースで熱心さが増してきました。その日その日の運動会が繰り広げられています。考え工夫をして、そして精一杯努力しています。竹馬、跳び箱、鉄棒など、運動遊びへの挑戦や、野球、サッカー、鬼ごっこなどの自由遊びの中での体の躍動。私たちおとなには計り知れないくらい新鮮な“驚き”や“感動”が、日々子どもたちにはあるようです。動くのは、体だけではありませんね。様々なことに刺激を受けて、体が生き生きと躍動している内面で、心も動き成長しています。その反応が大きくても小さくても、その子らしく自ら心を動かすことができるように、見つめている先のものを感じとって共鳴しながら信頼し、動きだす“とき”を待ちたいものです。

キリスト教保育の中で、目に見えないものに目を注ぐことも大切にしてきました。何かを成し遂げたとき、その達成感は次にやることへの大きな原動力となるのです。出来たこと(結果)もともに喜びたたえ、またプロセス(過程)の中で培われた成長も見逃さずに、大いにほめてあげたいものです。なかなか難しいかもしれませんが、「比べず、急かさず、焦らず」を実践していきましょう。ほめる種を蒔きましょう。

今、世界情勢に目を向けたとき、心からキリストの平和が全世界にゆきわたりますようにと祈ります。また、自然災害の多発に胸が痛みますが、これも神さまからの何がしかの問いかけなのでしょうか。自然界や日常のあらゆる場面や、人と人との間に起こる様々な出来事を通して語られる神さまの声に、真摯に耳を傾けていきたいものです。

10月保育主題(10月のすずらんだよりより) 園長:三沢真紀
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森(制作)の部屋、今日は何を作ろうかな?階段の下のままごとコーナー

沿革

開園時(80年前)の木製椅子1922年(大正11年)カナダミッションにより開園
初代園長:エドワード.C.ヘニンガー
1941年(昭和16年)日本キリスト教団松本教会に移管
1968年(昭和43年)学校法人鈴蘭幼稚園となる
2000年(平成12年)創立80周年記念ホール完成
2006年(平成18年)新園舎完成 からまつなどの県産材を使用した木造 "松本の風土と歴史的環境に調和した"ものとして松本市都市景観賞受賞

 

教育理念

鈴蘭幼稚園では、キリスト教精神に基づき、神さまの愛のもとに一人ひとりがかけがえのない存在として生かされ、恵みの中にあることを感じ、感謝して過ごしています。
自分自身を大切にすると同時に他の人を大切にし、愛されると同時に愛し認め合うことを伝えます。
すべての子どもたちが、神さまから備えられた個性と創造性と可能性が豊かにあることを愛を持って受けとめ、ゆったりとした時の流れの中で遊びを重んじ、遊びを通して"生きる力"を育みます

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教育目標

自分で考え、自分から進んで行動できる子ども。
次のように保育目標を考えています。

  • 神さまの愛に気づき、喜びと感謝を持って過ごす子ども
  • 遊びの中で健康な体を育み、豊かな感性を培う子ども
  • 身近な事柄に興味関心を持ち、追求していく子ども
  • 友だちと思いを伝え合い、楽しく生活を創造する子ども
  • 互いを認め合い、共に育ち合う子ども

誕生日プレゼント

園の特色

らしくのびのびと

家庭と同じような安らぎのある園全体の雰囲気と、子どもたちが主体的に安全に活動できる生活環境を整えて、ゆったりとした時の流れの中で子どもらしくのびのびと過ごすことを大切に考えています。

まもられてあんしんして

階段の下のままごとコーナー

子どもたちが安定感を持って自己実現していくためには、教師のあたたかい眼差しの中で、必要な時に必要なかかわりを十分に受けられることが大切です。教師たちは、イエス・キリストが教えてくださったいのちへの畏敬と大きな愛情を持って子どもたちに寄り添います。そこに生まれる信頼感と一体感を慈しみ、安心して生活できる空間を創り出します。

あそびがせいかつ

子どもが心豊かに成長発達するために最も大切なものは遊びです。遊びの中での経験が社会性を養い、生きる力と知恵を育てます。チーム保育で子どもをよく見ることができるように努め、自発的な活動を援助していくように心がけます。

保育時間

午前8時40分~午後2時30分(登降園の時間はご相談に応じます)
※希望により預かり保育(午後2時30分~4時30分)もあります。

預かり保育について

子どもたちが幼稚園教育を受ける意義をふまえて、一日一日が喜びに満ちたものでありますようにと願いながら、子ども達の豊かな成長を、園と家庭で心を合わせて見守り支えていきたいと思います。
家庭の子育て支援のための助け合いということは、本来私たちの住むこの社会の中にごく自然に存在すべきものであるはずで、かつてはそれがありました。 その機能を回復していかなければならないという事、あくまでも子ども本位であるという考え方に立って…ということを大切にして預かり保育を実施したいと思います。
【預かり保育の内容】
場所:園保育室の一室(にじの部屋)を使用します。
日時:保育のある日の保育終了時から午後4時30分まで。ただし、午前保育の日、行事日およびその前日は除きます。年少児はおべんとうが始まり、2時15分降園になりしだい受け付けます。
担当職員:専任の教師が担当します。
利用申込み:子どもの健康状態を充分考慮した上で、所定の申込書によって、必ず2日前までに窓口教師に申し込んでください。
利用料:一回 500円(おやつ代を含みます)
学期末に精算しますので、雑費袋にて納入してください。
【預かり保育を利用される方へお願い】

  • 申込書が必要な場合は、降園時に各年次の窓口教師へ直接声をかけてください。申込み理由は問いません。
  • 申込書は正式な書類ですので、園の印があるもののみ受け付けます。
  • 原則として申込書は2日前までにお出しください。(月曜日にご希望の方は前の週の木曜日までで、休日を抜いた2日前になります) 専任教師の手配、人数把握、おやつなどの関係上、当日の受付はできません。
  • 預かり保育を申込み後にキャンセルする場合は、早めにご連絡ください。当日、園を欠席する場合は、必ず朝のうちに欠席の連絡とともに、預かり保育のキャンセルのことも合わせてお伝えください。
  • 時間は原則として4時30分までです。それ以降の預かり保育はご相談ください。子どもの事を一に考え、体力と心の様子をみながらお申し込みください。行事前などは、お子さんの心の動きをおうちの方も一緒に感じながら、寄り添ってゆっくりとお過ごしください。

(クリックしてパネルを広げてお読みください)

休園日… 土・日曜・祝祭日春・夏・冬休み

クラス編成

年少(たんぽぽ)組〈3歳児〉30名定員/1クラス
年中(すみれ)組〈4歳児〉35名定員/1クラス
年長(いちょう)組〈5歳児〉35名定員/1クラス

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学校評価

鈴蘭幼稚園学校評価指針

1.学校評価の目的
自らの教育活動を評価し、改善点等について説明を行い、地域に信頼される幼稚園づくり、特色のある幼稚園づくりを推進する。
そのため、教育活動その他の幼稚園経営の状況について自己点検・自己評価・学校関係者評価を行い、明らかになった成果や課題をすべての教職員で共有し、教育の質を高め、幼児の成長を促すためのよりよい教育活動を実践するとともに、評価結果を公表し、保護者、地域住民等から理解と参画を得て、幼稚園・家庭・地域の連携協力による学校づくりを進める。
2.教育理念
鈴蘭幼稚園では、キリスト教精神に基づき、神さまの愛のもとに一人ひとりがかけがえのない存在として生かされ、恵みの中にあることを感じ、感謝して過ごすことを根幹としている。
自分自身を大切にすると同時に他の人を大切にし、愛されると同時に愛し認め合うことを伝えている。すべての子どもたちが、神さまから備えられた個性と創造性と可能性が豊かにあることを愛を持って受けとめ、ゆったりとした時の流れの中で遊びを重んじ、遊びを通して“生きる力”を育む。
3.教育目標
前述の創園以来の教育理念のもと、子ども主体であることを尊重し教育目標をかかげ、子どもの健やかな成長を願う。
自分で考え、自分から進んで行動できる子ども

  • 神さまの愛に気づき、喜びと感謝を持って過ごす子ども
  • 遊びの中で健康な体を育み、豊かな感性を培う子ども
  • 身近な事柄に興味関心を持ち、追及していく子ども
  • 友だちと思いを伝え合い、楽しく生活を創造する子ども
  • 互いを認め合い、ともに育ち合う子ども

4.自己評価
(1) 重点的目標
*三歳児

  • 好きな遊びを見つける
  • 身の回りのことを自分でする
  • 友だちの存在に気づく
  • 神さまの愛を感じる

*四歳児

  • 自分の思いを出したり、友だちの思いを受けとめたりしながら、かかわりを深める
  • いろいろな遊びに興味関心を持ち、主体的に取り組みながら楽しむ
  • 生活や遊びに必要な、基本的な生活習慣や技能を身につける
  • 神さまの恵みに感謝する

*五歳児

  • いろいろな事柄に興味関心を持ち、積極的にかかわったり考えたり追及していくことで、達成感を味わう
  • 友だちと遊び協力して生活する中で、互いを思いやる気持ち、感謝する心を持つ
  • 自分の考えや気持ちを言葉にして相手に伝えたり、話を聞いたりして考えを深める
  • 神さまの恵みに感謝し、愛されていることを感じる

(2) 評価項目および指標、基準
*評価項目・指標
別紙(自己評価チェックシート)
*評価基準
別紙(自己評価チェックシート)
(3) 評価の実施方法、実施時期(自己評価委員会の設置)
*自己評価委員会の設置[別紙組織図(PDFファイル/14.2KB)]
2月:教職員の自己評価および外部アンケート結果に基づき、幼稚園の自己評価を結果をまとめ、結果報告書・公表シートを作成する。
3月:評価結果を設置者に報告し、公表する。
次年度の重点目標設定、評価項目・指標等を定め、学校評価指針を作成。
*教職員の自己評価
年度当初:全教職員に目標および計画について説明し、評価シートを配布する。
1月:評価シートによる自己評価を実施し、園長に提出する。
*外部アンケートの実施(保護者)
年度当初:母の会総会において園の目標および学校評価について説明。
1月:アンケートを実施し(無記名)、結果を公表する。
(4) 評価結果の報告
教職員の自己評価および外部アンケート結果に基づき、学校評価結果報告書(公表シート)を作成する。
評価結果について、設置者に報告する。
(5) 公表(方法)

  • ホームページ掲載
  • 園だより配布
  • 母の会総会において説明
  • 地域への回覧
  • 理事会・評議員会で説明

(6) 学校関係者評価
1.学校関係者評価委員会の設置
2.学校関係者評価委員会の開催および時期
委員の招集、委員会の進行は園長が行う。
6月:園の教育目標、学校評価の重点目標・計画の説明。
2月:自己評価結果および今後の改善方法等、重点目標や評価項目等のあり方について検討し、学校関係者評価結果をもとめる。
3.評価結果の報告
自己評価の結果報告書と合わせて作成し、設置者に報告する。
4.自己評価結果と合わせて報告する。

(クリックしてパネルを広げてお読みください)

自己評価公表シート

平成28年度学校評価公表シート

鈴蘭幼稚園では、平成28年度の幼稚園学校評価として、点検型での教職員自己評価・並びに学校関係者評価を実施致しました。
点検型での自己評価に関しては、教職員の平均点を園長の自己評価と比較することで、園長の考えと現場の皆の考えのギャップを洗い出し、特に差異が大きかった項目に関しては、話し合いを持ちました。
また、この自己点検の結果を元に、次年度以降への取組み課題を検討致しました。

教育目標
自分で考え、自分から進んで行動できるこども

  • 神様の愛に気づき、喜びと感謝を持って過ごす子ども
  • 遊びの中で健康な体を育み、豊かな感性を培う子ども
  • 身近な事柄に興味関心を持ち、追及していく子ども
  • 友達と思いを伝えあい、楽しく生活を創造する子ども
  • 互いを認め合い、共に育ち合うこども
評価分類 評価項目 具体的確認項目 園長 1 2 3 4 5 6 平均 ギャップ 中分類 大分類 園長とのギャップ




教育方針・目標 1 教育方針・目標は、園の特色を生かしたものになっている。 4 4 4 4 4 4 4 4.0 0.0 3.4 3.3 0.0
2 園の教育方針や目標を理解し、共感している。 3 3 3 3 4 4 4 3.5 -0.5 -0.5
3 園の方針や目標、園長の想いなどについて、教職員間で話し合い共通理解を深めている。 3 3 3 3 3 3 4 3.2 -0.2 -0.2
4 園の目指す幼児の姿を具体的にイメージできる。 3 3 4 3 4 4 4 3.7 -0.7 -0.7
5 園の方針や目標について、保護者の理解を促すよう取り組んでいる。 3 3 3 2 3 2 3 2.7 0.3 0.3
幼稚園教育要領の理解 6 幼稚園教育要領について、教師間で話し合うなど、理解を深めるための取組みを行っている。 2 4 2 2 2 2 2 2.3 -0.3 2.3 -0.3
教育課程の編成 7 園の教育課程は、幼稚園教育要領の精神を踏まえ、園の教育方針にしたがい編成されている。 3 3 4 3 4 4 4 3.7 -0.7 3.1 -0.7
8 園の教育課程は、園長が中心となり、教職員と協力し合って編成されている。 3 2 2 2 3 2 3 2.3 0.7 0.7
9 園の教育課程は、社会状況や幼児の実態、地域性などを考慮しながら、必要に応じて見直しが行われている。 3 3 4 2 4 3 4 3.3 -0.3 -0.3
指導計画の作成と評価 10 指導計画は、教育要領、教育課程、幼児の実態などをもとに考えて作成している。 3 3 3 3 4 3 4 3.3 -0.3 3.3 -0.3
11 指導計画は幼児の興味や関心、これまでの生活の様子、予想されるこれからの生活などを考慮して作成している。 3 4 3 3 4 3 4 3.5 -0.5 -0.5
12 自分の保育と計画の評価・反省について、次の保育と計画に生かせるよう取り組んでいる。 3 3 3 3 3 3 4 3.2 -0.2 -0.2
13 長期の指導計画は、マンネリ化しないよう見直しを行い、幼児の実態や周囲の状況の変化に対応できるように作成している。 2 1 4 2 3 1 4 2.5 -0.5 -0.5
14 短期の指導計画は幼児の実態に合わせて、自由に変更できるような順応性のあるものにしている。 3 3 4 2 4 4 4 3.5 -0.5 -0.5
15 教師間で互いの保育について話し合い、評価・反省をして次の保育に生かしている。 3 4 3 4 3 4 3 3.5 -0.5 -0.5
16 互いに保育を見せあって、検討し、評価・反省を加え、幼児の生活と自らの保育につなげている。 2 2 2 2 4 4 4 3.0 -1.0 -1.0
17 個々の行事について、幼児の発達を考えながら実施し、子どもの実態やねらい等について教職員と話し合い、見直しを行っている。 3 3 4 3 3 4 4 3.5 -0.5 -0.5
教育内容の保護者への周知 18 園の教育・保育のねらいや内容について、保護者に分かりやすく伝えるよう工夫している。 2 3 3 2 3 2 3 2.7 -0.7 2.7 -0.7
教育環境の構成 19 子どもが安全で心地よく、幼児期にふさわしい生活が送れるような環境を整えている。 4 3 3 3 4 3 4 3.3 0.7 3.4 0.7
20 幼児がそれぞれの興味や関心、能力に応じて、全身を使って活動することができる環境を整えている。 4 3 4 3 3 3 4 3.3 0.7 0.7
21 幼児を温かく受け入れる環境をつくり、人とかかわる力が育つような配慮をしている。 4 3 4 3 4 4 4 3.7 0.3 0.3
22 幼児が身近な自然や社会とかかわることを通して学ぶ環境を整えている。 3 3 4 3 4 4 4 3.7 -0.7 -0.7
23 幼児がさまざまな表現を楽しみ、表現する意欲を十分発揮させることができるような環境を整えている。 4 3 3 2 3 4 4 3.2 0.8 0.8
24 教師の願いや意図を持って環境構成をしている。 3 3 4 3 3 4 4 3.5 -0.5 -0.5
25 幼児の発達段階に即した遊具や用具、素材などを用意している。 3 3 4 3 3 3 4 3.3 -0.3 -0.3
26 幼児の活動がより豊かになるように、活動の展開に応じて環境を再構成している。 3 3 3 2 4 3 4 3.2 -0.2 -0.2
27 異年齢の幼児が自然に交流できるような環境構成をしている。 4 4 4 4 4 4 4 4.0 0.0 0.0
28 子どもがさまざまな異文化(国、人種、文化、言葉、行動等)を受け入れる配慮や環境、交流等を整備している。 3 2 3 2 2 2 3 2.3 0.7 0.7
幼児のみとりと理解 29 幼児の話をよく聞いたり、言葉にならない思いやサインを受け止めるよう努めている。 3 3 4 3 3 4 4 3.5 -0.5 3.3 -0.5
30 一人の幼児をじっくりと見ながら、周囲にも目を配ることができる。 3 3 3 3 3 3 4 3.2 -0.2 -0.2
31 個々の幼児の発達の姿や課題について見通しを持って理解できる。 3 3 3 3 3 3 3 3.0 0.0 0.0
32 幼児たちがいま興味や関心を持っていることが分かる。 4 3 3 3 3 4 4 3.3 0.7 0.7
33 幼児を自分の一方的な感じ方や考え方で決めつけないようにしている。 3 3 4 2 3 4 4 3.3 -0.3 -0.3
34 幼児の理解のために保護者と話し合う機会をもっている。 3 3 4 3 4 3 4 3.5 -0.5 -0.5
35 幼児の姿を、家庭での生活をふまえて理解している。 3 3 4 3 3 3 4 3.3 -0.3 -0.3
36 幼児の姿を多面的にとらえることができる。 3 3 3 2 3 3 4 3.0 0.0 0.0
指導とかかわり 37 幼児に合わせて同じように動いてみたり、同じ目線にたってものを見つめたりしている。 4 3 3 3 3 4 4 3.3 0.7 3.4 0.7
38 一人ひとりの幼児の思いを把握して寄り添いながらかかわっている。 4 3 4 3 4 4 4 3.7 0.3 0.3
39 「先生のようにやってみたい」と幼児が思うような、モデルとしての姿を心がけている。 3 2 3 2 4 3 3 2.8 0.2 0.2
40 教師らしい品位ある言葉、正しい日本語の用法を心がけている。 4 3 3 2 4 4 4 3.3 0.7 0.7
41 善悪の判断、いたわり、思いやりなどの道徳性を培う上でもモデルとなっている。 3 3 3 3 4 4 4 3.5 -0.5 -0.5
42 幼児が遊びを深めていくためのヒントやアイデアを提供している。 4 3 3 2 4 4 4 3.3 0.7 0.7
43 幼児が行き詰っているときに、適切な援助をしている。 3 3 4 3 4 4 4 3.7 -0.7 -0.7
44 幼児が自ら考えたり工夫したりできるような見守り方をしている。 4 3 4 3 3 4 3 3.3 0.7 0.7
評価分類 評価項目 具体的確認項目 園長 1 2 3 4 5 6 平均 ギャップ 中分類 大分類 園長とのギャップ








教職員同士の協力・連携 45 幼児のことについて常に教職員間で話し合い、クラス、学年をこえて情報を共有している。 4 3 4 3 4 3 4 3.5 0.5 3.5 3.5 0.5
46 教職員全員が、すべての園児についてある程度理解しているようさまざまな工夫をしている。 3 2 3 3 3 3 4 3.0 0.0 0.0
47 個々の幼児について、教職員で話し合う場を、定期的かつ必要に応じて持つことができる体制が整備され、機能している。 4 4 3 3 4 4 4 3.7 0.3 0.3
48 指導上配慮を必要とする幼児については、教職員全体で特によく話し合い、共通理解をもって対応している。 4 3 4 3 4 4 4 3.7 0.3 0.3





研修・研究への意欲・態度 49 研修会や研究会には自己課題をもって進んで参加している。 2 2 2 2 4 3 4 2.8 -0.8 2.9 2.6 -0.8
50 研修会や研究会に参加する場合は事前にその内容を確認したり、自分なりの考えをまとめている。 2 2 2 2 3 3 3 2.5 -0.5 -0.5
51 研修会や研究会では活発に発言している。 2 2 2 1 4 3 3 2.5 -0.5 -0.5
52 専門書や専門雑誌を読んでいる。 2 3 3 2 3 3 4 3.0 -1.0 -1.0
53 自分の保育については自己課題をもって計画と反省を行っている。 3 3 3 3 4 4 4 3.5 -0.5 -0.5
54 自分の保育のあり方や悩みについて、他の教師や主任、園長と話し合うことができる。 2 2 3 2 3 4 3 2.8 -0.8 -0.8
研修・研究への取組み 55 自園のテーマや重点項目等を定め、計画的に研修・研究が実施されている。 3 1 2 2 3 2 3 2.2 0.8 2.5 0.8
56 園内研修を一人ひとりの教職員の育成の場と捉え、特性を生かした園内研修・研究が計画的に実施されている。 2 2 2 2 3 2 4 2.5 -0.5 -0.5
57 研修を終了した教職員が、研修内容を発表する機会を設けるなど、成果を共有する仕組みがあり、機能している。 2 1 2 1 2 1 2 1.5 0.5 0.5
58 教育内容の質の向上や改善のために、園長や教職員で話し合うなどの取組みを行っている。 2 3 2 2 3 2 4 2.7 -0.7 -0.7
59 個々の教職員が自分の課題を把握し、その課題を達成できるような指導体制があり、機能している。 2 1 2 2 3 2 3 2.2 -0.2 -0.2
60 幼児の体力づくり、運動機能のバランスのとれた発育・発達を促す体育あそびやその指導方法を研究している。 2 3 2 2 3 2 3 2.5 -0.5 -0.5
61 アレルギー、自立の遅れなど、最近多くみられる問題について理解するよう取り組んでいる。 3 3 3 3 4 3 3 3.2 -0.2 -0.2
62 子どものみとりとその内面理解について、研修・研究を行っている。 2 3 2 3 3 2 3 2.7 -0.7 -0.7
63 指導計画の作成や記録の取り方、考察のあり方について、研修・研究を行っている。 1 3 2 3 3 1 3 2.5 -1.5 -1.5
64 指導とかかわりのあり方について、研修・研究を行っている。 1 2 2 2 3 2 3 2.3 -1.3 -1.3
65 保育者同士の協力・連携の在り方について、研修・研究を行っている。 2 1 3 2 3 2 3 2.3 -0.3 -0.3
66 保護者への対応のあり方について、研修・研究を行っている。 1 2 3 2 4 2 3 2.7 -1.7 -1.7
67 療育専門機関と連携をはかりながら、障害のある幼児に対する保育のあり方について研修・研究を行っている。 3 3 4 3 4 2 4 3.3 -0.3 -0.3
68 園の遊具や教材のさまざまな利用方法について研究している。 2 2 2 2 2 1 3 2.0 0.0 0.0






安全への配慮 69 体調が悪そうなときは、静かに寝かせたり検温をするなど適切な処置を行い、すぐに家庭へ連絡している。 4 4 4 4 4 4 4 4.0 0.0 3.4 3.4 0.0
70 けがや事故には特に気をつけ、年齢に応じた適切な環境構成や言葉がけを行っている。 3 3 3 2 4 4 3 3.2 -0.2 -0.2
71 危険が予測される場合は、幼児たちと一緒に見たり、考えたりなどして、安全な使い方や遊び方について気付くことができるようにしている。 3 3 3 3 4 4 4 3.5 -0.5 -0.5
72 クラスの中の水道付近の清掃や、換気、採光、室温などに気をつけている。 3 3 2 3 3 3 3 2.8 0.2 0.2
73 トイレの清掃やトイレの使い方について配慮し、幼児にも正しい使い方を具体的に示している。 4 3 3 3 4 3 4 3.3 0.7 0.7
安全管理体制の整備 74 緊急時(事故やけが、感染症の発生時など)の対応手順について、全教職員が共通理解をもてるよう取り組んでいる。 3 3 4 2 4 3 3 3.2 -0.2 2.5 2.5 -0.2
75 事故の発生を未然に防ぐために、園内の危険個所や危険な遊び方などについて、教職員間で話し合う仕組みが機能している。 2 2 3 2 3 2 3 2.5 -0.5 -0.5
76 水周り等の衛生管理について、その手順やルールが定められている。 1 2 3 2 3 2 2 2.3 -1.3 -1.3
77 食中毒の発生時における対応手順を理解している。 2 1 3 2 2 1 1 1.7 0.3 0.3
78 子どもたちに対する安全教育を実施している。 2 3 4 3 3 2 4 3.2 -1.2 -1.2
79 施設のハード・ソフト両面から、適切な防犯体制を整えている。 2 3 4 3 3 1 3 2.8 -0.8 -0.8
80 施設・設備は常に整備され、室内は清潔で整理整頓が行き届いている。 3 2 3 3 3 3 3 2.8 0.2 0.2
81 児童虐待の発見やその対応等についての手順や方法を理解している。 3 1 1 2 2 2 2 1.7 1.3 1.3
評価分類 評価項目 具体的確認項目 園長 1 2 3 4 5 6 平均 ギャップ 中分類 大分類 園長とのギャップ







情報の発信と受信 82 個々の子どもの様子は、直接話をしたり、電話、連絡帳などを使って伝え合っている。 4 4 4 3 4 4 4 3.8 0.2 3.0 3.1 0.2
83 家庭の状況や保護者との情報交換の内容を、必要に応じて適切に記録している。 3 2 2 3 3 4 4 3.0 0.0 0.0
84 保育中のけがや病気は、速やかに保護者へ連絡を入れ、状況や原因を説明の上、通院するなどの対処をしている。 4 3 4 4 4 4 4 3.8 0.2 0.2
85 保護者から意見や提案、クレーム等を受けた際の対応手順を理解し、速やかに対応している。 3 2 2 2 3 4 3 2.7 0.3 0.3
86 保護者や利用者を対象とするアンケートを実施し、その結果を、今後の保育の参考として活用している。 2 1 1 1 2 1 4 1.7 0.3 0.3
協力と支援 87 保育参観や保護者会などを開き、子どもについて、保育について、家庭でのあり方について、共通理解を得るよう取り組んでいる。 3 3 4 3 4 3 4 3.5 -0.5 3.3 -0.5
88 子どもの食生活を充実させるために、家庭と適切に連携している。 3 3 4 3 3 1 4 3.0 0.0 0.0
守秘義務の遵守 89 個々の子どもの情報は口外していない。 4 3 3 4 4 4 4 3.7 0.3 3.2 0.3
90 保護者、家族の情報は口外していない。 4 3 3 4 4 4 4 3.7 0.3 0.3
91 子どものプライバシー保護について、規定・マニュアル等が整備され、基本的な知識や姿勢・意識が教職員に周知されている。 1 1 1 3 4 1 4 2.3 -1.3 -1.3






地域の人々・自然とのかかわり 92 地域の人々と親しくあいさつや会話を交わしている。 3 3 3 3 4 3 3 3.2 -0.2 2.9 2.5 -0.2
93 散歩や公共施設等において、高齢者や地域の人などとのかかわりを持ち、愛情や信頼感を持てるよう取り組んでいる。 3 2 3 3 3 2 2 2.5 0.5 0.5
94 地域の自然や施設の場所、交通機関、主な行事等について理解している。 3 2 3 2 3 3 4 2.8 0.2 0.2
95 地域の自然や機関を指導計画の中で位置づけて活用している。 2 2 3 3 3 3 4 3.0 -1.0 -1.0
地域への開放と支援 96 地域開放や子育て支援のあり方について、教職員間で話し合っている。 3 1 3 2 3 1 3 2.2 0.8 2.0 0.8
97 園がもつ専門的な技術や情報を、地域に開放・提供している。 1 1 2 2 3 1 2 1.8 -0.8 -0.8
98 地域の子育てセンターとしての機能を発揮している。 1 2 2 2 2 2 2 2.0 -1.0 -1.0
地域の機関や団体との連携 99 園の役割りや機能を達成するために必要となる、地域のさまざまな機関や団体と適切に連携している。 1 2 2 2 2 1 4 2.2 -1.2 2.3 -1.2
100 小学校の教育内容について理解しようとしている。 1 1 2 2 3 3 4 2.5 -1.5 -1.5

園の強みと考えられる項目

○教職員同士の連携
園の方針として、チーム保育を実施していることもあり、教職員同士の協力・連携に関しては、しっかりできているのではないかという声が多かった。

○安全・衛生管理
大体の項目で高い平均点となった。子どもたちが安全に生活をすることが幼稚園の基本的な機能であるという考え方から、力を入れて取り組めていると考えている。
ただし、項目によっては若い先生がルールを知らなかったり、またさらに強化するべきでは?という声も上がっている為、今後さらに注力していきたい。

○教育内容
教育方針・目標の項目や、教育環境の構成・指導と関わりの項目においては全体的に高い点数がでた。これらは園の特色である、「らしくのびのびと」「まもられてあんしんして」「あそびがせいかつ」という考え方を皆がしっかりと理解できているからではという好意的な意見が寄せられた。

園の課題と考えられる項目

○教育要領の読み込み
ここ数年は園全体で実施できておらず、低い自己評価となっている、次年度の改定に向けて、今年度は園全員での読み込みの機会を作りたい。

○各種マニュアルの整備
上記した通り、安全・衛生管理に関する項目でさらに強化に取り組みたいという意見が出ている為、教職員主体で取り組んで行きたいと考えている。

○地域との連携
地域への開放と支援の項目において極端に点数が低くなっている。ここ数年徐々に園児数が減少してきていることもあり、次年度は地域への情報発信を最重要項目にすべきだという意見で一致した。

学校関係者評価

○上記の通り、自己評価は問題なく実施されていると考えられます。

○園長先生をはじめとした教職員の皆様の、子どもを思いやる姿勢にはいつも感謝の念が堪えません。

○28年度は期中に借りていた駐車場が借りられなくなり、園長先生が様々な方面へお願いへ出かけて、なんとか近隣の駐車場を確保して下さいました。

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安全対策

危機管理マニュアル

園外保育における事故防止と安全管理

子どもは心身ともに成長発達している過程にあり、その発達上の特徴から事故の危険性も多くあるが、日常生活や保育活動の中で、子ども自身が安全に行動できるよう指導していくことが必要となる。園内の保育の他に、園外保育で事故から身を守るための力を養うことも多々あるが、子どもの事故は、思いもよらないことが原因で起こることがあるので、保育者は事故を未然に防ぐべく、下記の点において更なる配慮、留意を図るようにする。
なお、園外保育での、事故防止と安全管理の徹底と同時に、万一事故が起きてしまった場合は、連絡・対応を的確に行う。

1.園外保育について
(1)園外の危険個所を地図で確認して全職員に周知する。
(2)必ず複数職員で下見をし、危険個所を把握し事故を未然に防ぐ。
(3)子どもから目を離すことのないようにする。
(必ず保育者2人以上で行き、保育の位置確認をする)
(4)常に人数確認を怠らないこと。
(幼稚園出発時→園長に人数報告 目的地到着時 遊んでいる途中 目的地出発時 幼稚園到着時→園長に人数報告)
(5)暑い日の園外保育は、」熱中症にならないよう特に下記の点に十分留意し、場合によっては出かけない。
   ア 日陰に入る。
   イ 帽子を着用する。
   ウ 水分を補給する。
(6)動物対策として、動物の出没情報の把握をし、危険な時は出かけない。
(7)救急用品
   絆創膏 三角巾 滅菌ガーゼ 綿棒 包帯 サージカルテープ
   はさみ 毛抜き 体温計 アルコール綿 ビニール袋 使い捨て手袋
   カット綿 薬品(消毒用外用薬、虫刺され外用薬、湿布薬)
   水(傷洗い用) 蜂の毒吸い取り器(時期や必要に応じて) 携帯電話
   保護者連絡先

2.事故発生時の対応
事故発生時の対応図 事故発生→園児の応急措置→幼稚園園長携帯電話→保護者/医療機関・かかりつけ医・園の嘱託医/必要に応じて市保育課

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おべんとうについて

年長組、たんぽぽ(年少組)上がりの年中組は4月上旬から、年中組の新入園児は4月中旬から、年少組は生活の様子を見て導入時期を考えます。
水曜日はおにぎりの日です。 火曜日と木曜日は給食を選択できます。

おべんとうについて

お弁当のふたを開けると、可愛い形のおにぎりに色とりどりのおかず、お楽しみのデザートもついて…… と、子どもたちはどの子も嬉しそう。
自分だけのために、お家の方が心を込めて作ってくれるお弁当は、一つ一つが1番すてきな自慢のお弁当に違いありません。

  • 皆と一緒にお弁当を楽しみにして頂く
  • 食事のマナーを覚え、守っていく
  • 与えて下さる神様に、作って下さるお家の方に、そして食べることのできる幸せに感謝して頂く
  • 残さずに食べられた事を喜び、自信につなげる

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おにぎりの日について

鈴蘭幼稚園では、毎週水曜日を"おにぎりの日"とし、おにぎりだけのお弁当を前に、遠い国でごはんを食べられずに貧しく過ごしている人達のことを思って祈ります。
その日は、おうちの方もご一緒におかず代を献金としておささげください。水曜日、登園前におうちで祈りながら献金していただけたらと思います。
献金は、学期末に園に持ち寄って全園児分を合わせ、ユニセフなどの奉仕団体に寄付します。
心の痛むニュースがたくさん流れるこんな時代、私たちができることを考える良い機会として捉えて過ごしていきましょう。

  • 飽食の時代といわれる現代の食生活の中で、素朴な食の味わいの経験を大事にする
  • 白いごはん"お米"の味を噛みしめる感覚を大事にする
  • 日々の食糧にこと欠く子どもたちが、世界中に大勢いることをおぼえ、その子たちのことを思って祈りながらおにぎりを食べる
【今までの様子から…】
  • 形はさまざま、三角や丸から動物型まであり、子どもが楽しめるよう工夫もされていて、中身も種類豊富でした。
  • ただ、ピラフや炊き込みごはんをにぎったり、巻き寿司だったりするものもあり、本来の主旨である「お米の味を噛みしめる」などの意図から外れてしまう気がしました。
  • お米の炊き方やにぎり方によっては、ポロポロとごはんがこぼれてしまうものも…お子さんが食べやすい様ご配慮ください。

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選べる給食を採り入れています

子どもたちが家庭から出て外の世界で過ごしている中で、お昼の時間にお家の方が作ってくださったお弁当を見たとき… どんなにほっとして嬉しいことでしょう。そのことを大切に考えながら、“おひるごはん”に変化をもたせて、週2日、給食(選択式)を取り入れています。
料金:280円
申込み方法
翌月の献立・申込書を毎月20日前後に配布いたします。希望される方は、すずらんだよりの予定表に書かれた3日間の申込日に申込書を提出してください。その日以外の申し込みは受け付けられませんので、ご注意ください。
*キャンセルの受付はいたしません。それぞれのご家庭でその月の予定を確認し、間違いのないように申し込みをなさってください。
集金
雑費袋にて集金します。食数を学期毎に集計し、合計金額を書いて配布しますので、門前の教師または窓口教師にお渡しください。おつりがないようにお願いいたします。
持ち物:米飯給食…ナプキン、はし類、必要ならデザート
パン給食…ナプキン、必要ならデザート・牛乳(ジュース、飲むヨーグルトは不可)
*牛乳には油性マジックで必ず名前を書き、ビニール袋に入れて持たせてください。冷蔵庫で保管します。
その他
*各ご家庭で、給食を注文した日を必ず把握しておいてください。お子さんにも、当日給食であることを知らせておきましょう。
*残さず食べることを大切にしています。給食には“小”サイズもあります。代金は変わりません。希望の方は申込書の“小”に○印をしてください。
*給食は、食品衛生上持ちかえることはしません。
*米飯給食はみすず給食センター、パン給食はブーランジェリー・シエルにお願いしています。

手作りお弁当 米飯給食 おにぎりの日 パン給食 手作りお弁当
ご家庭で
お作りください
選択式です
希望される方は
お申し込みください
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せんせいたちの紹介

鈴蘭幼稚園の教師たちは、"子どもたちにこのことの大切さを伝えたい"という言い方をします。"教える"という言葉は用いません。教育に携わる者にとって必要な謙虚さと、子どもたちの心に届くまで、真剣に丁寧に寄り添いたいという熱意を、絶やさないよう努めています。
そして、この園では「担任」とは言わずに、あえて「窓口」と言っています。
年次にこだわらず、教師全員が全園児の保育にかかわらせていただきたいという思いがあるからです。
なによりも心を尽くす教師たちです。

園長1名 教諭6名

 

卒園児父母からの声

当園を卒園していかれた父母の皆様からの声です。

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#1 「かけがえのない時間」
鈴蘭幼稚園で過ごしてきた日々・・・それは子どもにとっても私にとってもとても幸せなときでした。
「今日のお弁当はなぁに?」「今日は何しようかなぁ。」小さな手をにぎり、この時間がいつまでも続けばいいのにと願う毎日。
園に着いたら門前に立って下さっている先生方にあいさつをして、ダッシュでお部屋へ。お友達が「おはよう!」「あそぼう!」と声をかけてくれてとっても嬉しそう。そんな我が子を見送りながら、お母さん達との何気ない会話。この送迎の時間は、私にとってとても大切な時間でした。
子ども達は年次に関係なくとても楽しそうに遊び、年少さんは年中・年長さんをとても頼りにしていて、年中・年長さんは年少さんに優しく接している姿・・・。遊び方や使う物も自分たちで考え工夫し判断する力など自然に身についてきたように思います。
幼稚園から帰ってきた我が子は、お弁当のにおい・いっぱい遊んだ風の香り・園の木の香り・・・私の大好きな香りがします。
上の子からお世話になった5年間。どんなことを思い出しても温かく、楽しい思い出ばかりですべてが宝物です。私も子ども達も大好きな鈴蘭幼稚園。素敵な日々を過ごせたこと・・・本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
娘は、「子どもが生まれたら、鈴蘭幼稚園に行くの♪」と話しています。孫と手をつなぎ鈴蘭幼稚園に通える日がくるのかな・・・その時を楽しみに待っていようと思います!


#2 「最後の4人目」
10年通い続けた鈴蘭幼稚園。 最後の4人目もいよいよ卒園だ。実に感慨深い。「感謝しかない」と改めて思う。何でも吸収し、影響を受けるこの大事な幼児期に愛情を持って預かっていただき、ありがたかった。
年長さんが年中、年少さんの面倒をみる。思いやり、愛・・・。自由に自分で遊びを考え見つける。自己実現・・・。鉄棒、マット、跳び箱・・・ゆくゆくは挑戦を強いられる運動も遊びの中で自然に取り入れられていた。園児同士の揉め事だって、ただ注意するだけではない。園児に考えさせた。それを側で見ている子も自然に一緒に考えた。人間関係は将来一番役に立つ。日常的に何気なく先生方がやって下さったことが、実は非常に奥深いことだったのだ。今、大きくなった我が子の中に鈴蘭幼稚園の大事な宝が垣間見える。


#3 「尊い11年間」
卒園式の翌日、『幼稚園いっちゃいけないの?』と呟くこの3月に卒園した末っ子の息子。
『先生に会いたい・・・。みんなと遊びたい・・・。
すみれさん(年中)からでもいいから、もう一度幼稚園いくことできないの?2016年にもどれ!ちちんぷいぷいのぷいっ!
戻らないーーー(涙ぽろ)もうーっ・・・(涙)』
こんなに涙するほどに幼稚園のこと、先生方のこと、お友達のことが大好きだったことをあらためて知り、とても嬉しく思いました。どんな時も、子と親のどんな思いにも親身に寄り添ってくださった先生方や、おうちの方々に感謝の思いでいっぱいです。
鈴蘭幼稚園で昔から大切にされ続いている毎日の園への送り迎え、園や母の会の活動。子どもたちの様子を日々肌で感じ取ることができ、その日にあった子ども同士の出来事に対しても、子どもの記憶と思いが鮮明なうちに先生方に様子を伺いながら対応することができました。毎日、親子で安心して通わせて頂きました。
鈴蘭幼稚園の中に流れるゆったりとした時間。子どもたちの心と身体のスピードの合わせた時間の中で、先生方にはひとりひとりの思いにじっくり寄り添って頂き、子どもたちがそれぞれ持つ尊い『その子らしさ』を輝かせて頂きました。一番上のお姉ちゃんが入園してから12年。4番目の息子がこの3月に卒園するまでの11年間通わせて頂いた鈴蘭幼稚園。この素晴らしい環境で、幼少期の大切な時期を過ごさせていただいた日々、一生の宝物です。
本当にありがとうございました。


#4 「心に寄り添う」
あたたかい家庭の雰囲気、季節のめぐみを体いっぱいに受けて、楽しく通いました。
家に帰ると、言葉や仕草、園から感じたことを伝えている姿に、家族もあたたかくなりました。
毎月の「すずらんだより」に保育主題があります。私は、家庭にも取り入れて生活をしてみました。子どもの心に寄り添い、導き、結果を一緒に楽しむためです。すると、信頼が生まれ、安らぎをおぼえ、次の希望につながりました。
園の行事や、“できる人ができる時にできる事を”のボランティア活動は、子どもたちの成長と同じ体験をできるよいものでした。
子どもを育てる時に、心の葛藤はあります。でも、“寄り添う”言葉を園から感じた時、悩み事は楽しみ事に変わりました。おかげさまで、子どもと一緒におおきくなることができました。
鈴蘭幼稚園でみつけた“見えない宝物”を、子どもが親になるまでつないでいきたいです。


#5 「大好きな場所」
「まま、幼稚園に行かなくなったら何が寂しい?」
「そうだなあ、お友だちやお友だちのお母さんに会えなくなったり、先生たちとお話しできなくなったりすることかな。」
「おれも、全部同じ・・・。」
サッカーにおにごっこ、虫取りに泥だんご。毎日毎日、園庭を汗だくで走り回って、笑顔いっぱいで過ごした我が子。
登降園で挨拶から広がる何気ない会話を、たくさんのお母さんたちと楽しんできた私。
私たち親子にとって、楽しくて、安心できる、大好きな場所、鈴蘭。

「ご飯が食べられないお友だちがいるんだよね。」
「お水も飲めないんだよね。」
「災害でおうちに帰れない子もいるんだよね。」
遠くの悲しみに心を寄せることができ、いつも誰かを思うことができる。
幼い心に芽生えた大切なもの。それを根付かせてくれた鈴蘭。

ずっとそこにあって、変わることのない鈴蘭。
いつでも大きな愛で包んでくれる鈴蘭。
大好きな、大好きな鈴蘭。
幼稚園で過ごしてきたすべてが大事な大事な宝物です。本当にありがとうございました。


#6 「本当にいい幼稚園だった」
鈴蘭の思い出は、礼拝、先生、友達、木の香に包まれる園舎、お弁当、と様々子どもの口から語られますが、母の目で見ると、幼稚園で「思い切り遊んだこと」が今につながる意義を感じずにはいられません。
歌、素敵な工作、つるピカ泥団子、どんぐり団子(こちらは食べられる!)、毎日存分に好きなことに取り組み、色々なお土産を持ち帰って来ましたが、同じような毎日でも3年間を通して友達との関わりや、下の年次の子との交わりも増えて行きます。その中で衝突もたくさん経験するようですが、先生方は来年の姿、その先の姿も思いながら、子どもの今のそのままを受け入れ、よい気付きにつながるよう見守り導いてくださいました。
小学生になった今、外では夢中で集めた花びらで砂ケーキのパティシエ、家では読書、お絵描き、気持ちを伝えるカードを作っては家族や友達にプレゼント、弟と一緒に楽しめるルールを工夫した遊び、お手伝いも上手になり、感性豊かに次々と多様なことに活き活きと集中していく姿が見られます。今のところ、ゲームなど友達が持っている物を欲しがったりすることもなく、それはそれで尊重しながらも、自分の世界に満足している様子です。それは幼稚園で、その年齢の時しかできないチャレンジ、発見、その喜びを、全身全霊で味わったからこその姿に思えますし、それは今後、勉強など夢中になる対象が年相応に変わっても、ベースになる姿勢となるでしょう。
「子どもにとり母親と離れて初めての社会生活を送る場として」いう表現を園長先生が折に触れてしてくださいましたが、自分を好きになり、周囲と認め合う、まさに社会で生きるための第一歩が園生活でしっかりと種蒔かれ、それが今、根を張りつつあるのがわかります。今後、乗り越えるべき荒波も色々あることと思いますが、親子共に温かく揺るがない基軸をくださった鈴蘭幼稚園、本当にありがとうございます。


#7 「毎日一緒に通った幼稚園までの時間はお友だちよりもちょっとだけ?長い道のりでした」
「今日は何して遊ぶの?」「お弁当はだれと食べようか?」
その日の園での様子をそれぞれに想像しながら向かう朝は、季節の風を感じて、花や木や草に触れて、気づかされることがたくさんあった毎日でした。
ある日の登園途中、私の手の中には1匹の小さな"カエル"。何としても幼稚園まで連れて行きたい娘に負けて、虫かごはもちろん箱もカップも持ち合わせていない朝の1コマ。自分の子ども時代にもそんな経験なかったかも。思い出したくないくらい気持ち悪かったけれど、幼稚園にたどり着いた時は妙な達成感を親子ともに感じて笑顔!そんな朝もありました。おかえりでは、先生方とお話ができ、一日過ごした様子がすぐ分かるから安心でした。がんばった様子を聞かされてうるうるしたことが何度あったことか・・・。
幼稚園の門前で「いってらっしゃい」が言える安心感。
先生方といつでもお話ができる信頼感。
年次に関係なくたくさんのお母さんたちとあいさつや話ができる居心地のよさ。
3人の子どもたちがお世話になったすずらんにはそんな幸せがたくさんありました。
「すずらんで育った根っこは必ずいつか芽を出し、花を咲かせるから。」
小学校に上がった娘の心に不安が溜まって家族みんなが辛かった頃、先輩お母さんが言ってくれた言葉。ずいぶん時間はかかったけれど、今になってやっとこの言葉を実感できる気がします。卒園後、いろんな不安や躓きや心配が後を絶たないけれど、いつか素敵な花を咲かせられるように、これからも心の根っこを大事に育てていきたいと思っています。


#8 「お弁当」
3人の子どもが鈴蘭幼稚園にお世話になりました。園生活9年、毎日小さな小さなお弁当箱を、大事そうに持って歩いていた子どもたちの姿を思い出します。今振り返って、お弁当を通して先生方から伝えていただいたことをいくつか感じています。
「自信」
入園し(年少)、初めてのお弁当を前に先生から「全部食べられたという喜びを感じてほしいので、好きなものを入れてあげてください。量は、お家で食べるより少し少なめにしてくださいね。」というお話がありました。お弁当初日、帰ってきて「ままみて!!おべんとうばこカラカラだよ!ぜーんぶたべたよ(^○^)」と、誇らしげ。ピッカピカに光った笑顔で、食べきったことに自信満々の様子。これが、先生が言われた喜びなんだな~と感じました。
「待つ心の優しさ」
手洗い・うがいをし、机にナフキンを敷き、お弁当袋からお弁当箱を出し、コップを用意して席に着きます。早く用意ができた子は、先生の弾くピアノに合わせて歌ったり、手遊びをしたりして、全員が揃うまでの時を楽しく待ちます。みんな揃ったら、お祈りをしてからいただきます。小さな子にとって、おなかが空いてるときに我慢するのは大変なことなのに、それが当たり前にできてしまうことに、本当にびっくりしました。楽しく過ごすことで、まだ来ない子を待つ優しい気持ちを教えていただきました。
お祈りはこんな感じです「神さま、お天気にして下さってありがとうございます。風邪で休んでいるお友達が早く元気になりますようにお見守りください・・」いちょうさん(年長)になると、子どもたちが自分の言葉で同じようなお祈りをするんですよ (~o~)
「選ぶ」
お弁当に慣れてくると、自分の好きな場所で食べることもできます。天気の良い日には園庭・ウッドデッキでお花を見ながら・ホールで大好きな大きな積み木をテーブルにして・仲良しのお友達のお部屋で一緒に・・などなど、ここでなくてはいけないと強いられるのではなく、自分で選ぶ自由があり、「今日はどこで食べようかな~」と、園に行く楽しみの一つでした。
下の子2人は、食物アレルギーがあります。園でのお菓子作り・キャンプのときなど、とても熱心に相談にのってくださり、注意深く対応してくださいました。そのお陰で、安心してどの行事にも参加できたことを、本当にありがたく思っています。
小学校では、「幼稚園でみんな違うお弁当を食べていたから、自分だけ別メニューでも平気」といって、アレルギー食を出していただき喜んで安心して食べています。
正直、料理べたの私はお弁当作りに不安がありました。でも、前の日の晩ご飯のおかずを少しとっておいたり、ハンバーグやコロッケを作るときにお弁当用に小さく作って冷凍したり、そんなちょっとの手間でやってこれました。
小さな大事な幼児期にお弁当を毎日作ってあげられたことは、私にとっても大切な思い出です。そして、「まま、おいしいおべんとういつもありがとう。これからもつくってね」という子ども達からもらったカードは、私の大切な宝物です。


#9 「母の思い」
手のひらサイズのお弁当、大雪の後の通園路、
子どもとともにたくさんの思い出があります。
鈴蘭幼稚園で過ごした日々は、子どもの育ちを感じるとともに
親も育つ日々でした。
緩やかに流れる時間の中、決して怒る事なく子どもに伝えるという姿勢を学びました。
現在でも、それが私の母としての理想の姿勢であり続けます。
いつまでも大好きな鈴蘭幼稚園、ありがとう。


#10 「兄(小6)弟(小5)、父との会話」
父)鈴蘭幼稚園のどこが好きだった?
兄)何があったかな、紙芝居とか・・・
弟)オレは幼稚園でいちょうさんの時、積み木で造った家でお弁当を食べた事かな
兄)みんなで、積み木で家を作って遊んだり、そこでお弁当食べたりしてさあ。
  お昼が終わると先生が紙芝居をやってくれて楽しかった。
父)そんな事があったんだ?
兄)ながい紙芝居は1本、みじかい紙芝居は2本。中には手作りのもあってさあ。
  あっ、おれ今度紙芝居つくって寄付しようかなあ、『かもちゃんのぼうけん』とか。
父)鈴蘭幼稚園に行ってよかったなあって思う事はどんなこと?
弟)おーあるある、くだらない事だけどねー。
  オレ鉄棒ができるようになった。
  オレは何度も失敗したけれど面白いからやってたらできるようになってさ、
  オレ練習してよかったなと思ったよ。
兄)おれはふたつある。
  ひとつは神様を信じられるようになったこと。
  もうひとつは、ピアノを先生が弾いていて、おれもやってみようかなーと思って
  年長さんのときにやってみた。
  それから6年位やっていて今のようにうまく弾けるようになった。
父)みんなにも鈴蘭幼稚園に入ってもらいたい?
兄)うん!あの幼稚園は自由!
  本を読んだり、工作したり、遊んだり、おままごとをしたり色んな事ができる。
  大きいホールもあるし、それでやさしい心がもてる。そういう幼稚園。
父)お弁当は?
兄)どこで食べてもいいからそれがおもしろい。
  みんなで話しながらたべるのは楽しかった。小学校も毎日弁当だったらいいな。
弟)でもこの3年間だけなんだよなあ。


#11 「かけがえのない出会い」
「鈴蘭幼稚園」って、お母さんの活動が大変なのよね。
っていう言葉をよく聞きます。
確かに、我が子たちが、より良い環境で保育を受けるためのささやかな協力の活動は、他よりも少しは多いのかも知れません。
でも、一つ一つを、先輩のママ達と力を合わせ、様々な思いを語り合いながら「鈴蘭での四季の活動」を過ごしていくと、その一つ一つが楽しいのは勿論のこと、私達親にとっても、子ども達にとっても、たくさんの意味のある活動なのだと気づかされます。
とりわけ、クラスにとらわれることなく、縦割りで行動する様々な活動を通して、私は多くの素敵なお母さんと出会い、今の私の「母親」としてのスタンスを導いて貰ったように感じます。
秋の「縦割り懇談会」では、その日、偶然に振り分けられた少人数のお母さん方と、様々なテーマに基づいて会話が持たれます。
でも、その内容は、いつの間にか嫁(姑)談義になっていたり、子育ての悩みの相談室になっていたりします。10人足らずのメンバーの中には、幅広い(笑)年代のお母さんが混在し、彼女達の経験の中から語られた言葉の中には、その時々の私を支え、励ましてくれて、あれから、随分と長い時間を経過した今も大切に心の引き出しの中に、しまっておいたものが、たくさんあります。
そうやって、語り合い、共に活動した関係の中からは、「鈴蘭幼稚園」を離れてからもよき「子育ての同志」として繋がりながら、学校が離れても、子ども達が巣立っていっても、その時々に、語り合いながら共に年齢を重ねていく友人となっています。
鈴蘭幼稚園には、長く大切に付き合える「お母さん友達」の出会いが待っていると思います。


#12 「本当にタイセツナコト」
我が家の長男は、幼稚園では、かなりの問題児だったかも知れません。
気難しく、人と同じことをするのがキライ。好奇心が強く、なんでも確かめないと気がすまない。でも、神経質で傷つきやすくモロイ面もある。
そんな長男を、先生方は、シッカリと心で受け止めて、在園した2年間を丸ごとかけて、一つ一つ、解き解すかのように語りかけ、本当にタイセツナコトを伝えてくださったように思います。
また、ともすれば、周りの子の様子と比較して、人と同じような型にはめ込んでしまおうとする私に対しては、日々の連絡ノートや門前での短い言葉かけを通して、「だいじょうぶ。〇〇くんは、一つ一つ、しっかりと考えながら行動しているのが、見ていると伝わってくるのです。きっと、先には、素敵なことが待って居るはずですよ。」と、挫けそうになる度に支えて戴きました。
少しずつ、色々な壁にぶつかりながらも長男は成長し、ある時期からは、幼稚園で学んだことが、しっかりと行動の前面に見て取れるようになり、その時になって初めて、長男が幼児期に先生方から丁寧に伝えられ、心に貯えられた大切な思いの意味を、時間をかけて、キチンと自分の中で消化し、理解し、行動に移せるまでに成長したのだと実感できるようになりました。
心がいちばん柔軟な幼児期に、子ども達の「今」だけでなく、ずっと先の「育っていく姿」にまで思いを馳せ、「人として生きていく間に大切にしていきたいこと。
自分の人生の中で、どうすべきかを考え選択し、自ら行動をおこしていく活力」の根っこの部分の育成のための言葉かけを何よりも大切にし、
丁寧に関わってくださった鈴蘭幼稚園の先生方との出会いが今、思春期を迎えた我が子にとって、いかに貴重な幼児期の経験であったかを痛感し、感謝の気持ちでいっぱいです。


#13 「大切なことを思い出させてもらえる場所」
2人の子が通い、6年間お世話になりました。
鈴蘭幼稚園のあたたかさに包まれた6年間でした。
子どものどんな姿も受けとめてくださる先生に囲まれ、1人1人の子どもがかけがえのない存在として大切にされていることを様々な場面で感じました。
毎朝門前で迎えてくださる園長先生、ウッドデッキで迎えてくださる先生…こんな風に出迎えてもらえる子どもたち、幸せでした。
子どもたちにもインタビューしてみました。「幼稚園のどんな所がすきだった?」「ともだちがたくさんできたところ!先生がやさしいところ!そして自由なところ!」なるほど、なるほど。
好きな遊びを思う存分取り組ませてもらえました。
自由なことは楽しいだけではない。自分で考えねばならないので、大変なこともあったかと思いますが、今考えるとそのひとつひとつが成長へとつながっていったと思います。 
よもぎだんご作り、どんぐりだんご作り、感謝祭礼拝でのとん汁作り…など、親もワクワクしてしまうような行事があり、自然の恵みを感じ、感謝する気持ちを育ててもらいました。
他の方も書いていらっしゃいますが、鈴蘭幼稚園の根っこが、子どもの心にしっかり根づいていて、いろいろな場面でやる気や自信へとつながっているように思います。
この幼稚園で過ごした日々が、背中を押してくれ、子どもにとっても親にとっても心に大きな芯をいただいた気持ちです。
卒園しても訪れるたびに大切なことを思い出させてもらえる場所です。


#14 「素敵なカード」
ある参観日の時、幼稚園で素敵なカードを見つけました。「とっておいてね。」と書かれたそのカードは、お片付けの時間になっても、約束のもと、そのカードが置いてあればそのまま遊びをとっておけるのです。とっておきたいものは砂のごちそうだったり、積み木の家だったり・・・。
時間になったら必ず片付けなくてはならない。そこには、子どもの気持ちは含まれません。でもこのカードがあれば、楽しかった遊びの続きが、また後で、又は明日できる。子ども達はどんなにうれしいことでしょう。「この続き、またやろうね!」そんな子ども達の弾む声が聞こえてきそうです。
普段の保育の中で、先生方が子どもの心や思いを大切にして、丁寧に関わって下さっていることを改めて感じた出来事でした。
窓口の先生はもとより、園長先生、他の年次の先生方も折にふれて子どもの様子を知らせて下さったり、声をかけて下さり、皆の先生に見守ってもらっている安心感がありました。
卒園式後の謝恩会でのこと、ある先生が「楽をしよう、手を抜こうと思えばいくらでもできる。でも鈴蘭のお母さんは、この大切な幼児期に手間をかけ本当によく頑張った。」というようなことを話して下さいました。実感はありませんでしたが、そう言われると、手作りの通園カバン、3年間作ったお弁当(給食を頼んだこともありますが)、毎日門まで送り迎えしたこと等を思い、「そうか、私手間をかけて育てたんだ。頑張ったんだ。」と思えました。子どもの成長だけでなく、親もまた支えていただいた3年間だったことをしみじみ思います。
卒園後も帰るところがある。先生方はきっといつも祈り、待っていて下さると思える心の故郷ができたこと、本当に幸せなことだと感謝の気持ちでいっぱいです。


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QあんどA

Q1. 鈴蘭幼稚園の保育は自由保育だと聞きますが、自由保育ってどういう保育ですか?
A. 鈴蘭幼稚園では子どもたちの自発的で自由な遊びが園いっぱいに繰り広げられています。保育者がすべて導いてしまうのではなく、適切な援助を受けながら遊びを中心にした生活の中で、子どもたちは必要な経験を積み重ねていくことができます。考える力、判断する力、推理する力、ことばの力、手先の器用さ、コミュニケーション力といったことが自然に養われています。
保育の形態が自由であっても、保育の場面において、発達過程を考慮して教育カリキュラムを組み、年次ごとや縦割り、全体での活動を行っています。


Q2. 自由保育の中で先生(保育者)たちは、どのような役割を果たすのですか?
A. 子どもは、その場が安心して遊ぶことができる場であると分かると、その環境に興味・関心を持ち、自ら動き出します。保育者は子どもたちが充実して遊べるように、一人ひとりの姿に合わせた環境を整え、準備します。一緒に遊びながら導いたり、遊びが持続し発展するように支え、見守ります。
見守られている安心感が子どもを遊びに打ち込ませます。
子どもの発達や課題を見取り、子どもの育ちが豊かになるように活動を計画しています。

けやきの樹


Q3. 鈴蘭幼稚園はキリスト教に基づいた保育だと聞いていますが?
A. この幼稚園は1922年、カナダから来た宣教師ヘニガー夫妻によって創められたミッションスクールです。世界の幼稚園の始まりは1840年ドイツのF・フレーベルのKindergartenでした。それはキリスト教的人間観に基づく幼児教育でした。その流れをくむ幼児教育を目指しています。
神様の愛のもと一人ひとりがかけがえのない存在として生かされ、恵みの中にある事を感謝して過ごしています。また、自分自身を大切にすると同時に、他の人を大切にすることを教育の理念としています。日々の生活の中で祈ることを大切にしています。詳しくはこちらの“教育目標”をご覧ください ↑


Q4. 給食はありますか?
A. 選択式で週2回あります。毎日お弁当を持たせてくださっても構いません。アレルギーのあるお子さんも、おうちのお弁当なら安心ですね。
詳しくはこちらの“おべんとうについて”をご覧ください ↑


Q5. 預かり保育はありますか?
A. 保育後から4:30まで行っています。事情によって、5時まではご相談に応じています。また登園前も、ご相談に応じています。
詳しくはこちらの“保育時間”をご覧ください ↑


登園の様子Q6. 登園方法はどのようになっていますか?
A. おうちの方による送迎です。おうちの方と教師が直接顔を合わせて、お子さんの様子をお話しできます。送迎時利用できる駐車スペースがありますので、車での送迎が可能です。駐輪場もありますのでご利用ください。詳しくはこちらの“すずらんマップ”のページをご覧ください »


Q7. 未就園児の会はありますか?
A. 月2回程、2歳のお誕生日を迎えられたお子さんを対象に行っています。
その他に、園開放日も設けていますので、お越しください。
詳しくはこちらの“つくしの会”のページをご覧ください »


Q8. 園内見学はできますか?
A. 電話にて受付をしています。ぜひ見学にいらしてください。
また、気になることがありましたらお問い合せください。

Q9. 保育料の補助は受けられますか?
A. 私立幼稚園在園児の保護者の方には経済的負担を軽減するため、就園奨励費として減免補助があります。ただし、所得制限があります。
詳しくはこちらの“募集について/※保育料の減免”ページをご覧ください »

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