二学期が終わりました /2016年12月26日(月)
二学期終了日となりました。
今日は、子どもたちとロッカーやお道具箱を雑巾で拭いたり、おもちゃを洗ったり、園内の掃除をしました。
明日からは、冬休みです。
休み明けに、また元気にお会いできますこと、楽しみにしています。
二学期もたくさんの方に支えていただき、無事に過ごすことができました。
ありがとうございました。
幼稚園での、日々のニュースや催しの予告を掲載しています。月が替わるごとに別ページにまとめていますので、以前の記事は以下のリンクをご参照ください。
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二学期終了日となりました。
今日は、子どもたちとロッカーやお道具箱を雑巾で拭いたり、おもちゃを洗ったり、園内の掃除をしました。
明日からは、冬休みです。
休み明けに、また元気にお会いできますこと、楽しみにしています。
二学期もたくさんの方に支えていただき、無事に過ごすことができました。
ありがとうございました。
前日にクリスマス礼拝を守り、降誕劇をしたいちょうさん(年長児)。
この日は、夕方、日本キリスト教団松本教会で燭火礼拝を守りました。
柳谷牧師が、『イエスさまがよろこぶために』というお話をしてくださり、ゆったりとしたろうそくの灯を見つめながら、耳を傾けました。
降誕劇では、お家の方々にも本当のクリスマスをお伝えすることができ、神さまをより近くに感じられる場所で、ドキドキしながらも、一生懸命な姿がありました。
こうして、神さまの御用がすてきにできるほどに大きくなったいちょうさんたち。
アドベントからの毎日を過ごして、嬉しいクリスマスを迎えることができました。
クリスマス礼拝が行われました。
アドベントの期間、毎週ローソクを1本ずつ灯しながら、この時を待って過ごしてきました。
今日は、ローソクが4本灯るクリスマス礼拝の日。
朝、この期間にお祈りをしながらおささげしてきたクリスマス献金を持って、おうちの方と登園しました。
クリスマス礼拝。
園長先生より、「よろこびのしるし」という題のお話を聞きました。
そして、すみれさん(年中児)、たんぽぽさん(年少児)に伝えたいとずっと練習してきた、いちょうさん(年長児)による「本当のクリスマス」の降誕劇。
一人一人が持っているタラントを活かして劇をしてくれました。
献金のお祈りは、たんぽぽさん、すみれさん、いちょうさんで一人ずつ、心を込めてささげてくれました。
「おうちがないお友だち、泥水を飲んでいるお友だちをお守りください。子のお祈りをイエスさまのお名前を通しておささげいたします。アーメン」
お礼拝が終わり、その後は楽しい会。幼稚園サンタクロースからプレゼントが届き、大興奮。大切にお家に持ち帰りました。
祝会では、お家の方が作ってくださったお菓子をみんなでいただき、みんなで嬉しいおいしい時間を過ごしました。
おかえりの時間。アドベントカレンダーをそれぞれの年次で開け、今日一日を振り返ります。
明日は、子どもたちがサンタクロースになって、何日もかけて作ってきたお家の方へのプレゼントを持って帰る日。またそれも楽しみに思って、お家へと帰りました。
幼稚園のクリスマスの日が近づいてきました。
園内も少しずつきれいに飾られ、みんなで準備しながらその日を待っています。
門柱のリース
大榎のリース
松ぼっくり、バラぼっくり、バラの実など、
自然の物をたくさん使いました。
クレッシュ
杉の葉飾りとすみれさん(年中児)手作りの飾り
杉の葉に子どもたちが赤いリボンを結びました。
アドベントカレンダー
毎日開けることを楽しみにしていました。「今日は何が出てくるかな!」すべて開いたら、いよいよ幼稚園のクリスマス礼拝です。
幼稚園のクリスマスで、いちょうさん(年長児)は、降誕劇をして本当のクリスマスをお伝えしようと張り切って過ごしています。
12月21日の燭火礼拝では、松本教会で降誕劇をするいちょうさんたち。一度みんなで行ってみようと、一日を教会で過ごしました。
礼拝堂に入ると、大きな十字架に「すごいねー!」と驚いたり、しっとりとした雰囲気を感じたり。
衣装を着て、降誕劇もしてみました。
おいしくお弁当をいただいた後は、かるたや折り紙をしたり、中庭で鬼ごっこをしたり、楽しく元気に遊びました。
おかえりの会では、この日一日見守っていてくださった教会の柳谷牧師がともに過ごしてくださいました。
嬉しい一日となりました。
アドベントの期間、子どもたちは準備して、待ちながら過ごしています。
すみれさん(年中児)は、幼稚園の中がステキになるように、飾りをつけることにしました。
まずは、クーゲル作り。(クーゲルとは、ドイツ語で球を意味するオーナメントのこと。もともとはりんごだったそうです)赤、白、緑の色画用紙を、それぞれ6枚、丸い形に切って貼り合わせたらできあがり!
できあがったら、くるくる回したくなります。
クリスマスが待ち遠しい子どもたちです。
たんぽぽさん(年少児)で、園庭のもみの木に飾りつけをしました。
「どこに飾ろうかな~」とよーく考えていて、もみの木の周りを何度もグルグル回っていました。
飾りが増えていくたびに、「わぁ~!」「きれい!」と喜んでいたたんぽぽさん。
すてきなクリスマスツリーになりました。
つくしの会(未就園児の会)がありました。
幼稚園では、アドベント(待降節)に入り、クリスマスまでの日を楽しみに待っています。
つくしぐみのお友だちも、クリスマスを楽しみに待てるようにと、今回はクリスマスツリーを作りました。
どんなふうに作るのかな・・・よーくお話を聞くつくしぐみさんたち。
土台のもみの木にシールを貼ったり、毛糸を巻いたり、たくさん手を動かしました。
すてきなクリスマスツリーができたね。
おうちに飾って、すてきなクリスマスを過ごすことができますように。
次回は、1月27日(金)です。お待ちしています。
アルプスがきれいです!
ジャングルジムに登ると、さらによく見えます。
松本はいいところだ。
榎の陰がこんなに長くなりました。
影踏み、はじめるよ~。
「おにきめ、おにきめ、おにじゃないよ」。
先生がオニだ!
おばけ?
なにかな?
かわいい子が4人並んでいた。・・・正体はおばけの4人です。
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