幼稚園での、日々のニュースや催しの予告を掲載しています。月が替わるごとに別ページにまとめていますので、以前の記事は以下のリンクをご参照ください。
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松本教会で、みなさんとクリスマスの礼拝をすることができました。ろうそくの明かりが、私たちの心を照らすようにあたたかく灯り、その中で牧師先生のお話をききました。
礼拝の中で行われたいちょうさん（年長児）の降誕劇。神さまに喜ばれるご用をしようと、神さまのみ言葉を伝えようと、劇を準備してきました。いちょうさんのがんばる姿、一生懸命な姿が本当に嬉しく、一人ひとりがとてもすてきでした。
もうすぐ冬休みです。子どもたち、おうちの方、みなさんが健康で豊かなお休みを過ごせますようお祈りしています。
よいクリスマス、新年をお迎えください。
待ちに待ったこの日。おうちの方とお捧げした献金箱には、あたたかなお祈りの言葉が添えられていました。クリスマスだからこそ考えたいこと、子どもと共に考えてくださったおうちの方々に感謝です。ホールには、子どもたちが大切な大好きな人のために一生懸命作ったプレゼントも並べられました。
年長児による降誕劇は、前代未聞の３名もの欠席者がいる中、来ることができなかったお友だちのことを思いながら、すべてを行うことができました。劇をやり遂げた時、小さなガッツポーズ。互いに思い合う子どもたちでした。本当の、最初のクリスマスを、年少、年中さんたちに伝えることができました。
祝会のお茶の会では、役員のお母さん方の心のこもった一つひとつを嬉しく見つめ、おいしくいただきました。２部の会では、サンタクロースから手紙が届き、大喜び。みんなのことを大切に思っている人たちから頼まれて、プレゼントを持ってきてくれたとのこと。中には手作りの素敵な品が・・・。
この日、子どもたちも、おうちの方々も、教師たちも、神さまの深い恵みを感じ、感謝しました。
幼稚園のクリスマス礼拝の日まで、あと何日かな・・・。わくわく、どきどきしながら、たんぽぽさん、すみれさん、いちょうさん、それぞれのアドベントカレンダーを開いていきました。
たんぽぽ（年少）・・・毎日、カードとかわいらしい飾りが出てきます。どこに飾ろうかな。あざやかな緑色のツリーに、うれしく飾っていきました。
すみれ（年中）・・・・おうちの中には赤ちゃんの頃の写真と、産まれた時、どんな気持ちだったか、おうちの方のメッセージが。
今日は誰かな。楽しみに開いていきました。
いちょう（年長）・・・運動会の時に作ったトガリ山のモニュメントがツリーに変身！毎日、聖句と飾りが入った封筒が届きました。
聖句を読んで、思い思いに飾りをつけていきました。
幼稚園ではクリスマスを迎えるまでに、子どもたちがさまざまな準備をしています。つくしさんにも少し見てもらいました。
いちょうさん（年長児）が、クリスマスに神さまにお捧げする降誕劇の様子を見ているつくしさん。静かに見つめていました。いちょうさんが一生懸命している・・ということが伝わったのかなと思いました。
全体では、クリスマスリースを作りました。いろいろなリースができて本当に素敵でした！ぜひおうちに飾ってくださいね！
次回もお待ちしています！！
たんぽぽさんで、幼稚園にある小さなもみの木に飾りつけをしました。
「きれいだね。」「かわいい！」と大喜びで、飾りを一つひとつていねいにつけていました。すてきなクリスマスツリーが完成！
クリスマスまでの日を楽しみに待っている子どもたちです。
アドベント（待降節）とは、何千年も昔の人々がキリストの誕生を待ち望んだように、私たちも思いを広げながら、クリスマスの日を楽しみに待つ時です。
クランツにろうそくを灯し、穏やかにゆらぐ炎を見つめながら、子どもたちは心豊かに礼拝を守っています。
聖書のお話やクリスマス童話を聴きながら、うれしく過ごしたいと思います。
アドベントに入り、クリスマスの飾りつけをしました。
すみれさんがはりきってクリスマスツリーと星を折り紙で作りました。窓が楽しく飾られると、"わくわくしてきた！"と子どもたち。いちょうさん（年長児）やたんぽぽさん（年少児）も、きれいにしてくれてありがとうと喜んでくれました。
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