クリスマスプレゼント作り /2008年12月
すきなおうちの方に、心を込めてプレゼントを作りました。
誰にわたそうかなと考えて、丁寧に手を動かし、すてきなプレゼントが出来上がりました。いちょうさんは、紙ねん土と木の実を工夫して飾った写真立て。すみれさんは、雪だるまやビーズのツリーなどのすてきな置きもの。たんぽぽさんは、大すきなケロちゃんと思い出のリース。
どんなふうにわたそうか、“寝ている間にそっと置く”など思いをめぐらせて、どきどきわくわく過ごせました。
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すきなおうちの方に、心を込めてプレゼントを作りました。
誰にわたそうかなと考えて、丁寧に手を動かし、すてきなプレゼントが出来上がりました。いちょうさんは、紙ねん土と木の実を工夫して飾った写真立て。すみれさんは、雪だるまやビーズのツリーなどのすてきな置きもの。たんぽぽさんは、大すきなケロちゃんと思い出のリース。
どんなふうにわたそうか、“寝ている間にそっと置く”など思いをめぐらせて、どきどきわくわく過ごせました。
松本教会で、おうちの方と一緒に礼拝を守りました。
おうちの方にはキャンドルサービスをしてもらい、きれいなあたたかい火の中で過ごしました。
いちょうさん(年長)が最初のクリスマスのことを、今日はおうちの方に伝えるご用をしてくれました。あんなに幼かった子どもたちが、しっかりとみ言葉を伝えている姿に胸がいっぱいになりました。
すてきなクリスマスを迎えられて、嬉しいひとときでした。
幼稚園のホールでクリスマスの礼拝を守りました。
お礼拝の中で、献金箱を手にお祈りを捧げる子どもたち。そして、いちょうさん(年長)は“最初のクリスマス”(イエス様のお誕生)を劇にして皆に伝えてくれました。その真剣で一生懸命な姿からすてきな育ちを感じ、年少、年中児もあこがれの眼差しで見つめている姿があって、本当のクリスマスの意味をさらに感じて過ごすことができた様子でした。
その後は、おいしいお菓子をいただいたり、サンタクロースが“みんなを大切に想う人からあずかったよ”とプレゼントを渡してくれました。子どもたちの心に残る楽しくすてきな一日になりました。
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